第367回詰工房参加記
6月20日(日)に開催された第367回詰工房の参加記を小池さんのマネして書いてみる(笑)
小池さんのブログ⇒ 詰将棋の欠片
この日ははっきりしない天候だったが昼前から晴れた。
家から東京駅まで散歩。
駅前の広場はずいぶんときれいに整備された。
ベンチに腰掛けて持参のおにぎり一個を食べた。
東京駅から京浜東北線に乗り大井町へ。
きゅりあん到着は12時53分で金子さんに次ぐ二番乗り。
ノートに氏名を書いていると竹中さんがやってきて挨拶する。
三々五々人が集まり最終的な出席者は13名だった。
久しぶりに柳田会長が出席。
つみき書店から最近発売された「怒涛」と詰将棋ファン3号を販売されていた。
看寿賞の受賞作を発表したがっていたが竹中さんからダメ出し(笑)
9月の全国大会について、リアル大会開催の意欲を示されていた。
オンラインと併用での開催も模索されているとのこと。
解答王の出席補助についての話が少々。
看寿賞受賞者の補助も減らしているから補助の拡大は難しいとのこと。
オレは補助なんか関係なく行くときは行くし行かない時は行かない。
七條賞の受賞者は伝統的に(笑)出席しない。
ひどい時は筒井さんが代理で受け取っていたなんて笑い話も出た。
最近の山田修二氏の「夢のあと」について値段の割に本の造りがちゃちだという評判があるとのこと。
オレはあんな本出しても儲かるわけでないので出版して貰うだけでありがたいと申し上げた。
柳田さんは元ネタをPDFでもっているんだそ…