第378回詰工房参加記

5月28日(土)に開催された第378回詰工房の参加記を小池さんのマネして書いてみる(笑) 小池さんのブログ⇒ 詰将棋の欠片 田中徹さんのブログ⇒ベイと祭りと詰将棋にもいずれ記事が掲載されるであろう。 詰工房への参加は2か月ぶり。 先月は野暮用が発生して急遽参加をとりやめた。 会場の大田区産業プラザ(PiO)まで今回も往復ともJRの蒲田から会場まで歩いた。 所要時間は10分少々。 途中の秋葉原も蒲田も非常に人が多くコロナ前にかなり近づいている。 13時44分に到着すると既に8人もの人が来ていた。 10代の少年から還暦すぎたジジイまで幅広く最終的な参加者は15名と盛会。 今回は看寿賞受賞作家が5名解答王も3名参加していた。 短大担当で看寿賞委員長の石黒さんが参加することを事前に察知して質問を用意した。 「城攻めは何かアプリがあってポチするんですか?」 「その通り」との回答をえて、本日の目標を達成した😆 今年は3年ぶりに社団戦が開催される。 戦士のうち本日の詰工房に参加したのは4名。 メンバー、他についての話をすこし小耳にはさんだ。 名古屋の方が参加しないと苦戦なのではないか?というのが個人的な感想。 芹田さんが登場して、いつも通り竹中さんに問題を出題。 双玉のみごとな作品だった。 竹中さんもやや苦戦していた。 するとイノテツさんが鋭い指摘をくりだす。 その場では、どうやら余詰めとの見解だった。 詰パラ5月号の短期大学23 が検討…

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