第384回詰工房参加記

11月26日(土)に開催された第384回詰工房の参加記を小池さんのマネして書いてみる(笑) 小池さんのブログ⇒ 詰将棋の欠片 田中徹さんのブログ⇒ベイと祭りと詰将棋にもいずれ記事が掲載されるであろう。 田中さんのブログは最近あまり更新されていないようだ。 詰工房への参加は3か月ぶり。 今月も会場の大田区産業プラザ(PiO)まで往復ともJRの蒲田から会場まで歩いた。 所要時間は10分少々。 午前中降っていた雨が止んだのはありがたかった。 定刻の13時30分少し前に到着。 既に開場していて4番乗り。 すぐに竹中さん父娘がやってくる。 仲が良くてうらやましい。 小学生から還暦すぎたジジイまで幅広く最終的な参加者は18名と盛会。 看寿賞受賞作家の参加は2名。 今日のメインイベントは「ソレ」😁 竹中さんに「○手目おしえて」 以下省略。 結果発表をお楽しみに。 大学の後輩Yくんに「勝ちを手繰り寄せる 次の一手ミニ問題集をもらった。 将棋の実力向上に役に立つ良い問題集。 こういうのをたくさん考えるとセンスが磨かれると思う。 今回も関東研修会C1所属の中学2年生T君がいた。 詰将棋は解く作るの両刀使い。 さっそく詰将棋の出題があった。 センスの良い問題で感心。 今月はT君をはじめ、いつも通り芹田さんの出題があった。 馬屋原くんに何か出題ないの?ときくと「長編ならあります」とのことでした。 次から次と新作が披露された。 出題さ…

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