Billboard 2023年9月9日

【アルバム】 ザック・ブライアンのセルフタイトルアルバムが20万ユニット(1万7千枚)で1位に初登場して初のナンバー1を記録。 ストリーミングユニットは18万1千でこれは2億3,309万回のオンディマンドストリームに相当する。 売上はダウンロードのみでCDとレコードの発売は10月13日。 カントリーアルバムとしては売上が少なくストリーミング中心なのはそのせいか? 2022年の前作 “American Heartbreak” は7万1千5百ユニット(6千枚)で初登場最高5位。 トラヴィス・スコットの “Utopia” が44%減の9万1千ユニットで4週続いた1位から2位に後退。 ラップのアルバムとしてはドレイクのScorpion以来5年ぶりに最初の4週を1位に滞在。 自身の前作2018年 “Astroworld”の3週を抜いて最長記録更新。 モーガン・ウォレンの “One Thing at a Time” は8%減の8万3千ユニットで2位から3位に後退。 予想とおり日本ではまったく話題にのぼることなくスルーされている😄 好学のためアルバムを入手して試聴してみたがやはり日本ではまったくうけそうにないと思いました(笑) テイラー・スイフトの“Midnights” は8%減の4万9千ユニットながら5位から4位に上昇。 シザの “SOS” が15%増の4万8千ユニットで11位から5位に上昇。 ニューシングル “Snooze” でポイント増。 バービーのサ…

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