フライング☆ラビッツ



フライング☆ラビッツ@東商ホール
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制作年:2008
制作国:日本
日本公開:2008年9月13日
上映時間:1時間58分
配給:東映

監督: 瀬々敬久
キャスト
早瀬ゆかり☆石原さとみ
垣内千夏☆真木よう子
早瀬ゆかり☆渡辺有菜
藤野弥生☆鹿谷弥生
水野樹☆滝沢沙織
相原芽久美☆酒井彩名
星名令子☆吉瀬美智子
花岡周一☆光石研
藤代敦子☆堀内敬子
香月雄二☆久ヶ沢徹
玄海☆哀川翔
赤帽の男☆木村祐一
回想のCA☆八木亜希子
谷本美咲☆白石美帆
福元和正☆大杉漣
林監督☆高田純次

【ストーリー】
念願のCA(キャビンアテンダント)になるため航空会社に入社した早瀬ゆかり(石原さとみ)は、思わぬ手違いで会社のバスケットボールチーム“ラビッツ”に入部するはめに。練習ではヘマを連発して周囲をあきれさせ、CA研修では鬼教官に説教を受ける日々。そんなハードな生活に慣れてきた矢先、恋人が実家に戻ってしまう。
【感想】
原作は、バスケットボール女子日本リーグ機構所属の女子バスケットボールチームJALラビッツをモデルとした、深田祐介の『翔べ!ラビッツ―新世紀スチュワーデス物語』だそうである。
映画全体についての感想は、「悪くはないんだけどインパクトに欠ける。」
どうも主人公を演じた石原さとみは、かわいいんだけど特徴がなくて印象がうすい。
人気もあまりないようで、石原さとみで検索してくる人は少ない。
そのあたりが全体に影響している感じ。
主人公の友人を演じた真木よう子のほうが印象に残ったりする。
石原さとみもその辺を理解して、幕末純情伝の舞台ではイメチェンをはかっているようだ。

ストーリーは、子供のときの体験からCAをめざしたゆかりがCAをめざすところから始まる。
同期に同姓同名のバスケットをする早瀬ゆかりがいたことに端を発する手違いで会社のバスケットボールチーム“ラビッツ”に入部することになる。
当然、彼女はバスケットボールの経験はゼロ。
カンフーパンダのポーと同じ。
ただ、彼女の場合は父親に習った合気道の心得はある。
が、合気道とバスケットボールに相通ずるものがあるとは思えずリアリティーはない。
なんだかな~。
まあ、コメディーだから許すとしよう。

その後はお定まりのストーリー。
バスケットボールの経験無いんだから最初からうまくいくはずはないし、JOMOというライバルの出現も定型コース。
チーム内の仲間うちでの色んな話やゆかりの恋模様もあるが、最後はJOMOとの試合に収斂していく。

試合は、第4クオーター残り2秒で、JOMO2点リード。
ラストチャンスが主人公の早瀬ゆかりにめぐってくる。
シュートを放つゆかり。
さて、その結末は?

① 3点シュートが決まりラビッツの逆転勝ち
② 同点シュートが決まり引き分け
③ シュートは外れJOMOの勝利

最近みたバスケットボールが題材の映画 “カンフーダンク” “俺たちダンクシューター” はいずれも ① のパターンだった。
バスケットボールに限らず、最後に何か戦う映画は基本的に ① のパターンがほとんどだろう。
やっぱり、たいていの人は ③ で終わるのだから、映画の世界くらい ① で夢を見せようってことかな。
つまらないなあ。
あともう1パターン、最後の結末までは見せないっていう手もある。
この映画がどのパターンだったかは、あえて言わないが、内容にはあっていたと思う。
でも、何かもう一味足りない気がしました。

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