ばかもの



12月8日(水)@有楽町朝日ホールの完成披露試写会で観劇。
この日は15時に有楽町マリオンの11階に寄った。
既に朝日ホール前に並んでいる人がたくさんいた。
折りたたみ椅子持ち込んで気合充分。
その全てが女性だったと思う。
成宮くん目当てだろうがご苦労なことである。
開場時間18時の10分前にふたたび有楽町マリオンの11階へ。
エスカレーターをぐるっと回って大行列ができていた。
そんな遅くに並んでも、前から3列目の席が確保できてしまった。(笑)

この日は文京シビックで“バーレスク”があった。
招待状があまったので友人を招待。
それなのに未だに何の挨拶もない。
まさに“ばかもの”である。(笑)

ばかもの@有楽町朝日ホール
https://mattsuanko.up.seesaa.net/01097185N000000001/129193644430516326486.JPG

制作年:2010
制作国:日本
日本公開:2010年12月18日
上映時間:2時間
配給:ゴー・シネマ

監督: 金子修介

キャスト
秀成☆成宮寛貴
額子☆内田有紀
翔子☆白石美帆
山根ユキ ☆中村ゆり
ヒデの姉☆浅見れいな
メグミ☆岡本奈月
ヒデの母☆浅田美代子
ヒデの父☆小林隆
加藤☆池内博之
額子の母☆古手川祐子

【ストーリー】
ある晩、父親が忘れた財布を取りに行った店で19歳の大学生秀成(成宮寛貴)は、そこの27歳の娘額子(内田有紀)に声を掛けられる。
その後偶然アルバイト先で再会した二人は、年上の額子の積極的な誘いで結ばれる。
秀成にとって彼女は初めての女性で、連日彼女のアパートに通い詰めるほどおぼれるが、ある日突然別れを告げられ……。

【舞台挨拶】
まわりを99%の女子に囲まれて観覧。
右隣は女子高校生二人組み。
左はおばさん、前は母娘、女子女子女子。
登壇したのは金子監督と成宮くんに内田有紀さん。
おっさんの興味は内田有紀さんだけ。
とにかく顔が小さくてスタイル抜群。
これ観ただけで帰ろうかと・・・(笑)

額子の魅力はどこに?
内田「ギャップなんですよ。
ぶっきらぼうだけど内面は繊細。そのギャップが魅力。」
たしかに魅力だけど振り回される方はたいへんだ。

難しかったのは?
内田「額子のすごくダメな部分が愛おしくて。
大事に演じようと思いました。

10年の恋をひとりで演じて大変だったのでは?
成宮「10年はめっちゃ長い。
1年目10年目でなく歳月を演じていく微妙な変化が難しい。
人って1年や2年じゃ変わらないですから。
10年を階段登っていくように演じるのは難しかったです。」
ウンウンその通り!
成宮くんはほんと良く演じ切っていましたよ。

【感想】
うえの舞台挨拶のところにも少し書いてしまったが、成宮くん良かった。
“ノルウェイの森” と違って、全てのキャラクターが地に足がついていた。
こんなラブストーリーから縁遠くなって久しいおっさんでも感情移入しながら観ることができた。
現代劇の邦画としては

久々の秀作!

ほんと良かったので、ぜひ劇場でご覧ください。

この記事へのコメント

真紅
2011年03月27日 20:52
まっつぁんこさん、こんにちは。TBありがとうございました。
私は原作は読んだのですが映画は観てないんです。。
でも、「現代劇の邦画としては久々の秀作!」ということで、是非観てみたくなりました。
まっつぁんこ
2011年03月27日 22:00
真紅さん こんばんは!
私は映画は観ましたが原作は読んでません。
原作も読んでみたいと思います。

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