
(C) 2016「海賊とよばれた男」製作委員会 (C) 百田尚樹/講談社
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年12月10日
製作:映画『海賊とよばれた男』
配給:東宝
監督・脚本・VFX: 山崎貴
原作: 百田尚樹
キャスト
国岡鐡造☆岡田准一
東雲忠司☆吉岡秀隆
長谷部喜雄☆染谷将太
柏井耕一☆野間口徹
武知甲太郎☆鈴木亮平
藤本壮平☆ピエール瀧
ユキ☆綾瀬はるか
盛田辰郎☆堤真一
近藤正臣
國村隼
甲賀治作☆小林薫
他
【ストーリー】
敗戦後の1945年、東京。石油会社・国岡商店を率いる国岡鐵造(岡田准一)は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。戦後の混乱期にもかかわらず誰も解雇せず、独自の経営哲学と行動力で事業を広げていく。やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒し、その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖されてしまうが……。
【感想】
東京国際フォーラムは久しぶりだった。
座席指定券の引き換えは15:30開始。
開始時間の10分くらい前に行列の最後尾に並んだ。
まわりは95%女子である。
「仕事してる人は来られないよね~」
なんて話声が後ろからきこえる。
で、そのまま16時5分くらいまで行列は微動だにせず。
雨は降ってくるし列は動かず何をやっているかわからないし帰ろうかと思った。
結局座席指定券引き換えが終わったのは16:30。
がんばったわりに席は後ろの方でがっかり。
雨が降ろうが槍が降ろうがイベント運営はいつもより悪いくらい。
とのさま商売がいつまで続けられるのか楽しみだ
舞台挨拶に登壇したのは岡田准一に加えて吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平、野間口徹、ピエール瀧、綾瀬はるか、堤真一、國村隼、小林薫、監督の山崎貴で合計11名。
印象に残ったのは
吉岡
「現場で『リンスとコンディショナーの違いは?』とおじさんたちの間で盛り上がりました」
「綾瀬さんに聞いたら、『リンスはあっさり、コンディショナーはこってり』」
よくわからないけど面白いこと言うなと思った。
上の写真はレカペイベントのもの。
岡田准一が写っていない。
ちょうど雨が止んだようでラッキーでした。
それにしても、主役をはれそうな役者のオンパレードですごい。
殆どの人の出番が少ない贅沢な映画。
どうせ出番の少ない人まで舞台挨拶に来るのなら黒木華さんにも来て欲しいところでした(笑)
映画は、20代の駆け出しだったころの国岡鐡造から90代の晩年までを描いていた。
正直言って90代は要らなかった。
特殊メイクでこれだけできるんだというアピールだけ。
登場人物も多くエピソードも多いのでやや散漫。
無用な晩年描写でさらに拍車がかかった。
カットで良かったのは間違いない。
で、映画の出来は「永遠のゼロ」には及ばない。
というか、百田さんの原作「海賊とよばれた男」自体が、「永遠のゼロ」には遠く及ばない作品だからしかたない。
VFXを駆使して、いまいちの原作を面白く魅せてくれた功績は認めたいと思う。



この記事へのコメント
ノルウェーまだ~む
90代のところは確かに要らなかったですねぇ。
「永遠のゼロ」的泣かせる要素は全くなかったので、ちょっと肩すかしでしたが、清々しく終れて良かったです。
まっつぁんこ
染谷くんのシーンでやるせない思いになりました。
現代の経営者は観劇して爪の垢煎じてのむべきだと思います
Ageha
お手数ですが削除お願いいたします。
ご迷惑おかけしました。m(__)m
どっちにも綾瀬はるかと堤真一がでていて
コメントの返事を書いているときに
ごっちゃになってもうしわけないです。m(__)m
社員との間には信頼関係も助け合う絆もしっかりあったのに
奥さんはついてきてくれるもんだという考えってのは
やはり昔のひとなんですかね?
ある意味完璧ではないから
みながこのひとのために動いてくれたともいえますが
実に魅力的な熱いひとでしたね。
まっつぁんこ
そのままでもよかったけどご希望通り削除しました。
妻との関係は前時代的で現代ではまったく通用しないと思います(笑)