女と男の観覧車





女と男の観覧車@テアトル京橋試写室
画像

Photo by Jessica Miglio (C) 2017 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.
英題:WONDER WHEEL
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2018年6月23日 (丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか)
上映時間:1時間49分
配給:ロングライド

脚本・監督: ウディ・アレン

キャスト
ジニー☆ケイト・ウィンスレット
ミッキー☆ジャスティン・ティンバーレイク
キャロリーナ☆ジュノー・テンプル
ハンプティ☆ジム・ベルーシ
リッキー☆ジャック・ゴア


【あらすじ】
1950年代のコニーアイランド。遊園地のレストランでウエイトレスとして働く元女優のジニー(ケイト・ウィンスレット)は、再婚同士の夫と自分の連れ子と一緒に、観覧車の見える部屋に住んでいた。平凡な日々に幻滅し、海岸で監視員のアルバイトをしている脚本家志望のミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)とひそかに交際するジニーだったが、ある日久しく連絡がなかった夫の娘が現われたことで歯車が狂い始め……。

【感想】
ウディ・アレンじいさんの新作。
いかにもウディ・アレンらしい作品。
語り部としてジャスティン・ティンバーレイクが登場。
彼のガイドで物語が進行する。
とはいっても彼は第三者ではない。
主要登場人物二人と関係を持ち、三角関係ならぬ四角関係の当事者となるのだから変わっている。
そのミッキーはジニー(ケイト・ウィンスレット)と浮気中。
ハンプティとの三角関係だけでもややこしいのに、ハンプティの娘キャロリーナがギャングの夫から逃げてコニーアイランドにやってくる。
最初は激怒して受け入れを拒否するハンプティ。
いつの間にやらキャロリーナは父の家に居ついてジニーと一緒に働きだす。
さらに海岸でライフガードやってるミッキーと知り合って話をこんがらかす。
最大の見どころはやはりジニーを演じたケイト・ウィンスレットの演技。
ミッキーとのデートに出かけるキャロリーナを見送るシーンの目力がすごい。
その後のあっと驚く展開で魅せる表情には鬼気迫るものがあった。
女は怖い(笑)


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