Billboard 2022年6月25日



【アルバム】
Proof.jpgBTSの “Proof” が1位に初登場して通算6枚目のナンバー1。
ポイント31万4千ユニットのうち売上は26万6千枚。
ストリーミングユニットは3万6千でこれは5,284万回のオンディマンドストリームに相当する。
今年ではハリー・スタイルズの “Harry’s House” 52万1千ユニット(33万枚)に次ぐビッグセールス。
35曲収録の通常盤がストリーミングとダウンロード及びCDで発売された。
デモ音源13曲が追加された48曲収録のデラックス盤もCDのみ発売。
レコードやカセットの販売は無い。
Kポップアーティスト恒例の(笑)ブックレットやポスター、ランダム封入のポストカードやフォトカードつきのCDが売られている。
CDは2ヴァージョンで24ドルのものと70ドルのものがある。
収録曲は同じだがおまけが違う。
いったいアメリカでどんな人が買っているのか?興味がある。
26万6千枚のうちダウンロードは6千5百に過ぎず残りの25万9千枚はすべてCD売上。
アデル “30” の37万8千枚以来のビッグセールス。
“30” は12曲収録の通常盤が11ドル98セント、ターゲット限定3曲追加収録盤13ドル98セントとTシャツと写真つきのデラックスボックス盤40ドルの3種類が販売され、売上のほとんどが11ドル98セントの通常盤と13ドル98セントのものだった。
2020年の前作 “Be” は24万2千ユニット(17万7千枚)で初登場ナンバー1。

バッド・バニーの “Un Verano Sin Ti” が6%減の12万9千ユニットで1位から2位に後退。

ハリー・スタイルズの “Harry’s House” は3位変わらず。
ポイントは20%減の9万1千ユニット。

ポスト・マローンの “Twelve Carat Toothache” は2位から4位に後退。
ポイントは51%減の5万9千ユニット。
2019年の前作 “Hollywood’s Bleeding” は48万9千ユニット(20万枚)で初登場ナンバー1を飾り合計5週1位を記録。
2018年の “Hollywood’s Bleeding” も46万1千ユニット(15万3千枚)で初登場ナンバー1を飾り3週にわたって1位をキープ。
“Twelve Carat Toothache” は予想外の大幅成績ダウン。

フューチャーの “I Never Like You” は10%減の5万5千ユニットで4位から5位に後退。

モーガン・ウォレンの “Dangerous: The Double” は微減の5万2千ユニットながら6位変わらず。

ケンドリック・ラマーの “Mr. Morale & The Big Steppers” は5位から7位に後退。
ポイントは23%減の4万2千ユニット。

オリビア・ロドリゴの “Sour” は8位変わらず。
ポイントは14%減の3万2千ユニット。

シザの “Ctrl” が35位から9位に上昇。
ポイントは109%増の3万2千。
7曲の未発表音源を追加したデラックス盤が6月10日に発売された。

キャリー・アンダーウッドの “Denim & Rhinestones” が3万1千ユニット(2万2千枚)で10位に初登場して10枚連続トップ10入り。
2005年のデビューアルバム “Some Hearts” から全てのアルバムがトップ10入り。
そのうち4枚が全米ナンバー1に輝いている。
昨年の “My Savior” は7万3千ユニット(6万8千枚)で初登場最高4位。
売上もチャートポジションも大幅ダウン。

1 – Proof / BTS 314,000 (266,000)
2 1 Un Verano Sin Ti / Bad Banny 129,000
3 3 Harry’s House / Harry Styles 91,000
4 2 Twelve Carat Toothache / Post Malone 59,000
5 4 I Never Liked You / Future 55,000
6 6 Dangerous: The Double / Morgan Wallen 52,000
7 5 Mr. Morale & The Big Steppers / Kendrick Lamar 42,000
8 8 Sour / Olivia Rodrigo 37,000
9 35 Ctrl / SZA 32,000
10 - Denim & Rhinestones / Carrie Underwood 31,000

【シングル】
ハリー・スタイルズの “As It Was” が4週連続通算7週目の1位。
01097185N000000000/164982166967794413653.pngエアプレイ3%増の7,700万でRadio Songs2位変わらず。
ストリーミング10%減の2,240万でStreaming Songs 3位変わらず。
ダウンロードも13%減の6千でDigital Song Sales 4位から10位に後退。

ジャック・ハーロウの “First Class” は2位変わらず。
エアプレイ4%増の8,210万でRadio Songs 2週連続1位。
Hot R&B/Hip-Hop Songs と Hot Rap Songs の両チャートで通算9週目の1位。

フューチャー フィーチャリング ドレイクとテムズの “Wait for U” も3位変わらず。
ストリーミング6%減の2,850万ながらStreaming Songs 1位に復帰して通算4週目の1位。

リゾの “About Damn Time” は5位から4位に上昇。
エアプレイ30%増の6,490万で3週連続エアプレイゲイナーを獲得。
Hot R&B Songs チャートで4週連続通算5週目の1位。

ケイト・ブッシュの1985年に最高30位に到達したヒット “Running Up That Hill (A Deal With God)” は4位から5位に後退。
ネットフリックスの「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4(5月27日放映開始)でマックス・メイフィールド(演セイディー・シンク)のテーマとして使用されている。
ストリーミング20%減の2,320万。
売上も26%減の1万6千。
エアプレイは159%増の630万の視聴を稼ぎ出した。
Hot Rock & Alternative Songs と Hot Alternative Songs の両チャートで2週連続1位。

グラス・アニマルスの “Heat Waves” は6位変わらず。

ラットの “Big Energy” も7位変わらず。

バッド・バニーとチェンチョ・コレオンの “Me Porto Bonito” も8位変わらず。
Hot Latin Songs チャートで5週目の1位。

バッド・バニーの “Tití Me Preguntó” が10位から9位に上昇。
5週前に最高5位に初登場。

ジョージの “Glimpse of Us” が10位に初登場。
1,830万ストリームで Streaming Songs 6位。

1 1 As It Was / Harry Styles
2 2 First Class / Jack Harlow
3 3 Wait For U / Future featuring Drake and Tems
4 5 About Damn Time / Lizzo
5 4 Running Up That Hill (A Deal With God) / Kate Bush
6 6 Heat Waves / Glass Animals
7 7 Big Energy / Latto
8 8 Me Porto Bonito / Bad Bunny and Chencho Corleone
9 10 Tití Me Preguntó / Bad Bunny
10 - Glimpse of Us / Joji

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