Billboard 2022年7月2日



【アルバム】
Honestly,_Nevermind.pngドレイクの “Honestly, Nevermind” が1位に初登場。
ポイント20万4千ユニットのうち売上は1万1千枚。
ストリーミングユニットは19万1千ユニットでこれは2億5,023万回のオンディマンドストリーミンングに相当する。
2021年の前作 “Certified Lover Boy” は61万3千ユニット(4万6千枚)で初登場ナンバー1。
ドレイクのナンバー1アルバムは11枚目で65年のチャート史上9組しかいない二桁ナンバー1アルバム保持者。
一番はザ・ビートルズの19枚で以下ジェイ-Z14枚ブルース・スプリングスティーンとバーブラ・ストレイザンドとドレイク11枚、エミネム、エルビス、カニエとテイラー・スイフト10枚と続く。
9枚はガース・ブルック、ケニー・チェズニー、マドンナとザ・ローリング・ストーンズの4組。

バッド・バニーの “Un Verano Sin Ti” が8%減の12万1千ユニットで2位変わらず。

ハリー・スタイルズの “Harry’s House” も3位変わらず。
ポイントは13%減の7万9千ユニット。

BTSの “Proof” は先週の初登場1位から4位に後退。
ポイントは76%減の7万5千ユニット。

モーガン・ウォレンの “Dangerous: The Double” は微増の5万2千ユニットで6位から5位に上昇。

フューチャーの “I Never Like You” は11%減の4万9千ユニットで5位から6位に後退。

ポスト・マローンの “Twelve Carat Toothache” は4位から7位に後退。
ポイントは26%減の4万4千ユニット。
2019年の前作 “Hollywood’s Bleeding” は48万9千ユニット(20万枚)で初登場ナンバー1を飾り合計5週1位を記録。
2018年の “Hollywood’s Bleeding” も46万1千ユニット(15万3千枚)で初登場ナンバー1を飾り3週にわたって1位をキープ。
“Twelve Carat Toothache” は予想外の大幅成績ダウン。

ケヴィン・ゲイツの “Khaza” が3万8千ユニット(3千枚)で8位に初登場して5枚目のトップ10入り。
ストリーミングユニットは3万4千ユニットでこれは4,705万回のオンディマンドストリーミンングに相当する。
2019年の “I'm Him” は7万2千ユニット(1万枚)で初登場最高4位。
売上もチャートポジションも大幅ダウン。

ケンドリック・ラマーの “Mr. Morale & The Big Steppers” は7位から9位に後退。
ポイントは14%減の3万6千ユニット。

オリビア・ロドリゴの “Sour” は8位から10位に後退。
ポイントは1%増の3万2千ユニット。

1 – Honestry,Nevermind / Drake 204,000 (11,000)
2 2 Un Verano Sin Ti / Bad Banny 121,000
3 3 Harry’s House / Harry Styles 79,000
4 1 Proof / BTS 75,000
5 6 Dangerous: The Double / Morgan Wallen 52,000
6 5 I Never Liked You / Future 49,000
7 4 Twelve Carat Toothache / Post Malone 44,000
8 – Khaza / Kevin Gates 38,000 (3,000)
9 7 Mr. Morale & The Big Steppers / Kendrick Lamar 36,000
10 8 Sour / Olivia Rodrigo 32,000

【シングル】
ドレイク フィーチャリング 21サヴェージの “Jimmy Cooks” が初登場1位。
今週のアルバムチャートで初登場ナンバー1を飾った“Honestly, Nevermind“ からはさらに“Sticky” が6位 “Falling Back” が7位に初登場。
男性ソロアーティストがアルバムとシングルの両チャートで初登場1位を2回達成するのは初。
昨年9月18日付チャートでCertified Lover Boy と “Way 2 Sexy” が1位に初登場して両チャートを制覇している。

“Jimmy Cooks” のストリーミングは4,220万でStreaming Songs 1位。
エアプレイは300万。
ダウンロードは6千でポイントのほぼ全てがストリーミング。

63年のチャート史上1,138曲目で62曲目の初登場ナンバー1ソングとなった。
ドレイクの1位獲得曲は11枚目でホイットニー・ヒューストンと並び史上7位タイ。

1位獲得曲10曲以上のアーティストリスト
20, The Beatles
19, Mariah Carey
14, Rihanna
13, Michael Jackson
12, Madonna
12, The Supremes
11, Drake
11, Whitney Houston
10, Janet Jackson
10, Stevie Wonder

ドレイクのナンバー1ソングリスト
“What’s My Name?” / Rihanna feat. Drake 2010/11/20 1週間
“Work” / Rihanna feat. Drake 2016/3/5~ 9週間
“One Dance” / Drake feat. WizKid & Kyla 2016/5/21~ 10週間
“God’s Plan” 2018/2/3~ 11週間
“Nice for What” 2018/4/21~ 8週間
“In My Feelings” 2018/7/21~ 10週間
“Toosie Slide” 2020/4/18 1週間
“What’s Next” 2021/3/20 1週間
“Way 2 Sexy” / Drake feat. Future and Young Thug 2021/9/8 1週間
“Wait for U” / Future feat. Drake & Tems 2022/5/14 1週間
“Jimmy Cooks” / Drake feat. 21 Savage 2022/7/2 1週間

1位に初登場するのは7回目で最多記録更新。
トップ5入りは29曲目でザ・ビートルズと並ぶ最多タイ。
こちらの記録は今後単独1位になることが確実。
3位はマドンナの28曲で4位はマライア・キャリーの27曲。

アルバムとシングルの両チャートで同時に初登場1位を飾るのはチャート史上8回目。

アルバム・シングル同時初登場ナンバー1リスト
Drake: Honestly, Nevermind & “Jimmy Cooks” feat. 21 Savage, 2022/7/2
Future: I Never Liked You & “Wait for U” feat. Drake & Tems, 2022/5/14
Taylor Swift: Red (Taylor’s Version) & “All Too Well (Taylor’s Version)” 2021/11/27
Drake: Certified Lover Boy & “Way 2 Sexy” feat. Future & Young Thug, 2021/9/18
Justin Bieber: Justice & “Peaches” feat. Daniel Caesar & Giveon, 2021/4/3
Taylor Swift: Evermore & “Willow” 2020/12/26
BTS: BE & “Life Goes On” 2020/12/5
Taylor Swift: Folkore & “Cardigan” 2020/8/8

他にも最多記録を更新している。
Streaming Songsの1位は13枚目で記録更新。
2位はジャスティン・ビーバーの6枚で倍以上。
Hot R&B/Hip-Hop Songs と Hot Rap Songs の両チャートで25曲目の1位。
トップ10ヒットは2,880万ストリーミングで6位に初登場した“Sticky” と2,780万ストリーミングで7位に初登場した “Falling Back” を加えなんと58枚目。
2位のマドンナ38曲を大きく引き離した。

トップ10ヒット曲数の多いアーティスリスト
58, Drake
38, Madonna
34, The Beatles
31, Rihanna
30, Michael Jackson
30, Taylor Swift
28, Mariah Carey
28, Elton John
28, Stevie Wonder
27, Janet Jackson

ハリー・スタイルズの “As It Was” は先週の通算7週目の1位から2位に後退。

ジャック・ハーロウの “First Class” は2位から3位に後退。
エアプレイ3%増の8,430万でRadio Songs3週連続1位。

Hot R&B/Hip-Hop Songs と Hot Rap Songs の両チャートで通算9週目の1位。

フューチャー フィーチャリング ドレイクとテムズの “Wait for U” も3位から4位に後退。

リゾの “About Damn Time” は4位から5位に後退。
Hot R&B Songs チャートで5週連続通算6週目の1位。

ジョージの “Glimpse of Us” が10位から8位に上昇。
ストリーミング40%増の2,560万。

ケイト・ブッシュの1985年に最高30位に到達したヒット “Running Up That Hill (A Deal With God)” は5位から9位に後退。
ネットフリックスの「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4(5月27日放映開始)でマックス・メイフィールド(演セイディー・シンク)のテーマとして使用されている。
Hot Rock & Alternative Songs と Hot Alternative Songs の両チャートで3週連続1位。

グラス・アニマルスの “Heat Waves” は6位から10位に後退。

1 - Jimmy Cooks / Drake & 21 Savage
2 1 As It Was / Harry Styles
3 2 First Class / Jack Harlow
4 3 Wait For U / Future featuring Drake and Tems
5 4 About Damn Time / Lizzo
6 – Sticky / Drake
7 - Falling Back / Drake
8 10 Glimpse of Us / Joji
9 5 Running Up That Hill (A Deal With God) / Kate Bush
10 6 Heat Waves / Glass Animals

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