服部敦さんのミニコミ誌「将」の賞品としていただいた。

将棋浪曼集 趣向型詰将棋百番
昭和48年9月15日発行
著者 黒川一郎
発行者 七條兼三
発行所 西東書房
定価 2200円
サイズはA5判。
函入りハードカバーの立派な本。
本扉の題字は七條兼三氏によるもの

続いて著者近影

七條さん門脇さんの写真が載せられている。

小林豊氏は知らない。
本を読めば出てくるのだろう。
詰将棋の本は風みどり(小泉潔)さんのつみき書店の記事をみるとわかるとおり売れない。
こんな本の出版が可能だったのは、七條さんという大スポンサーがいたから。
何冊かわからないが少数発行の限定本だったはず。
今となっては入手困難で大枚はたかないと買えない。
目次は以下のとおり
題字(本扉)七條兼三
序文 九段 升田幸三
序文 鶴田諸兄
自序
第一部
将棋浪曼集(趣向詰百番)
解説の部
拾遺作品集(小品二十番)
解説の部
第二部 文藝篇
大橋宗英
伊藤看寿
巷説銀草紙
いのちの駒
幽鬼の駒
我が国の将棋並びに詰将棋発生に於ける歴史的新考察について
浪曼亭漫語
随想一束
私の処女作
馳け足自伝
黒川氏と私 北原義治
天馬と荒駒 七條兼三
黒川一郎とその足跡 門脇芳桂
詰将棋はページ全体の6割で残りは読み物である。
気が向いたら以下趣向詰百番についてエントリーする。
(反応なければやめるかも😁)
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