12月17日(日)に開催された第397回詰工房の参加記を小池さんのマネして書いてみる(笑)
小池さんのブログ⇒ 詰将棋の欠片
田中徹さんのブログ⇒ベイと祭りと詰将棋にもいずれ記事が掲載されるであろう。
田中さんのブログは最近あまり更新されていないようだ。
詰工房への参加は先月の396回に続き2か月連続。
会場「きゅりあん」には定刻の5分前に到着。
ちょうど金子さんが部屋の鍵を開けて開場したところで2番乗り。
今日は先月とうってかわって出足が遅く参加者は半分の13名。
しばらく経ってから竹中さん父娘がやってきた。
短編コンクールの④にさんざん苦労したことを話する。
筋ワルつながりでFBに載っていた筋の悪い☺作品を紹介。
(のちに余詰めがあることがわかった)
某プロ棋士出題のたぶん余詰め作の検討(結局作意不明)
竹中さんが数分で解いて驚かれたという中編作の解題などを行った。
M先生もやってきて短編コンクール解きながらどの作品が難しかったか、とかこれが良いとか話をする。
オレは⑩まで解いたところで停滞しているので、やはり、という感じだった。
個々の作品について(これが難しかった・これが良かった)は解答発表前なのでここには書かない。
M先生が難しいというと竹中さんが簡単でしたな~んて言って面白かった。
小池さんが来たので昨日はどこ行ったの?と聞くと、どこにも行ってないとのこと。
つまらん(笑)
創棋会も本日だったようでこちらを選択したとのことでした。
芹田さんがやってきたが、本日の新作披露はなし。
ストックが解答選手権用の作品なので見せることはできなかった。
今月も来年3月31日の解答選手権八冠参加問題は話題にのぼっていた。
などと云うことで時間が経過して春霞賞の時間となった。
本日の候補作は3作。
オレも投票した作品がノミネートされることになった。
大学で大量誤解をうんだ作品は人気薄。
序盤のつけ方が不評の原因。
1二歩成が空成りならね~
などの意見があった。
本日は次の予定があり、春霞賞選考が終わった時点で早期撤収しました。
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