Billboard2024年8月17日

【アルバム】
Taylor_Swift_–_The_Tortured_Poets_Department_(album_cover).pngテイラー・スウィフトの “The Tortured Poets Department” が98%増の14万2千ユニットで2週連続通算14週目の1位。
14週1位はモーガン・ウォレンのOne Thing at a Timeが通算19週1位を記録して以来。
女性アーティストではアデルの21が通算24週1位を記録して以来。
TTPDの14週はテイラー・スイフトの最高記録で彼女のナンバー1在位週は通算83週目となりソロアーティスト最長(2位はエルビスの67週)

売上は606%増の8万4千枚。
ストリーミングユニットは2%減の5万7千5百ユニットでこれは7,543万回のオンディマンドストリームに相当する。
売上増の要因はいくつかある。
彼女のウェブストアで5種類の新しいデジタルアルバムが期間限定で4ドル99セントで販売された。
通常盤16曲にくわえてそれぞれ1曲が追加収録されている。
ボーナストラックのひとつは“My Boy Only Breaks His Favorite Toys” の “first draft phone memo”ヴァージョン。
あとの4つはエラズツアーで収録されたライブ音源となっている。
加えてごく限られた時間に以前販売された限定ボーナストラック収録のデジタルアルバム3種類とサイン入りCDを復活販売。
さらに加えて過去に販売された16種類のフィジカル盤を彼女の好きな数字である13%割引で販売するプロモーションを行った。

イェ(カニエ・ウエスト)とタイ・ダラーサインの“Vultures 2” が10万7千ユニット(6万5百枚)で2位に初登場。
ストリーミングユニットは4万6千ユニットでこれは5,044万回のオンディマンドストリームに相当する。
通常盤は16曲収録。
エクスプリシット版のほか8月8日にクリーン版リリース。
8月7日と8日に5つのヴァージョンのそれぞれ異なったボーナストラックが収録されたデジタルアルバムがイェのウェブストアで5ドルで販売された。
iTunes Storeでは4ドル99セントでたたき売られている🤣

チャペル・ローンの“The Rise and Fall of a Midwest Princess”は20%増の6万4千ユニットで4位から3位に上昇。
6月9日ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル3日目アリアナ・グランデのシャウトアウトに促されて行われたパフォーマンスが大きく報道されて話題を呼んだ。
相変わらずメディア露出が続いており6月20日までの集計期間では16日のボナルー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバルに出演。
6月21日早朝にNBCジミー・ファロンのトゥナイトショウでインタビューとパフォーマンスが放映された。
イリノイ州シカゴで毎年開催されるロック・フェスティバル、ロラパルーザのT-MOBILEステージに8月1日に出演して観客の大興奮をよんだのが売上に貢献。
多くのアルバムがトップ10内に初登場してピークを迎えるのに対して本アルバムはチャートイン12週目のトップ10入り。
最近ではノア・カーンの“Stick Season” が29週目にデラックス盤の発売で100位から3位に上昇して初のトップ10入りを果たして以来の遅いトップ10入り記録。
それより前でトップ10入りに12週以上を要したのはドージャ・キャット“Hot Pink” 。
2020年5月16日付でチャートイン27週目に19位から9位に上昇してトップ10入りした。

モーガン・ウォレンの “One Thing at a Time” は2%減の6万3千ユニットで2位から4位に後退。
通算19週も1位を記録。
前作 “Dangerous: The Double Album” も26万5千ユニット(7万4千枚)で1位に初登場し10週も1位を記録。
アメリカでの人気は根強い。
こちらも外盤を購入したが好みでなくほとんど聴いてない。

ビリー・アイリッシュの “Hit Me Hard and Soft” は8%増の5万7千ユニットながら5位変わらず。

チャーリー・エックスシーエックスの “Brat” は39%増の5万6千ユニットで9位から6位に上昇。
2022年の “Crash” は3万1千5百ユニット(1万9千枚)初登場最高7位。
リードシングル“Von Dutch” は2022年にホット・ダンス/エロクトロニック・ソングスチャートで初登場最高7位を記録。
ビリー・アイリッシュとの “Guess” のリッミックスが8月1日にリリースされて売上増に貢献。

ザック・ブライアンの “The Great American Bar Scene” は16%減の5万1千ユニットで3位から7位に後退。

モーガン・ウォレンの “Dangerous: The Double Album” は微減の3万7千ユニットながら11位から8位に上昇。
トップ10内在位は151週目で単独2位。

ノア・カーンの “Stick Season” は5%減の3万7千ユニットながら10位から9位に上昇。

サントラ “Twisters:The Album” は16%減の3万7千ユニットで8位から10位に後退。
サウンドトラックアルバムのトップ10入りは今年初めて。
映画ツイスターズは7月19日に北米で公開された。
竜巻の恐怖を描いた1996年の映画『ツイスター』の続編である。
『ツイスター』のサントラはロック調でアルバムチャートの最高位28位を記録。
今回のツイスターズの収録曲はカントリーとなっている。
ラインナップはルーク・コムズ、ジェリー・ロール、ミランダ・ランバートとレイニー・ウィルソン。
カントリーチャートでコムズの“Ain’t No Love in Oklahoma”ベイリー・ジマーマン“Hell or High Water”とタイラー・チルダーの“Song While You’re Away”の3曲がヒット。
収録された29曲のうち20曲が映画本編で使用されている。

1 1 ★The Tortured Poets Department / Taylor Swift 142,000 (84,000)
2 - ★Vultures 2 / ¥$ (Ye and Ty Dolla Sign) 107,000 (60,500)
3 4 ★The Rise and Fall of a Midwest Princess / Chappell Roan 64,000
4 2 One Thing at a Time / Morgan Wallen 63,000
5 5 ★Hit Me Hard and Soft / Billie Eilish 57,000
6 9 ★Brat / Charlie XCX 56,000
7 3 The Great American Bar Scene / Zach Bryan 51,000
8 11 Dangerous:The Double Album / Morgan Wallen 37,000
9 10 Stick Season / Noah Kahan 37,000
10 8 Twisters:The Album / soundtrack 37,000
★はポイント増

【シングル】
Shaboozey_-_A_Bar_Song_(Tipsy).pngシャブージーの “A Bar Song(Tipsy)” が4週連続通算5週目の1位。
バージニア州出身のシャブージー(本名コリンズ・オビンナ・チブエゼ)の本曲以前のチャートインは2曲。
ビヨンセのナンバー1アルバム“Cowboy Carter” 収録曲のうち2曲 “Spaghettii” と“Sweet*Honey*Buckiin” で客演しそれぞれ31位と61位にランクインした。

“A Bar Song(Tipsy)” は最高5位を記録したアルバム“Where I’ve Been,Isn’t Where I’m Going” (カントリーアルバムチャート最高2位)からのカット。
29歳でブレイクした彼のキャリアは既に10年に及び満を持しての登場となった。

エアプレイ微増の9,050万でRadio Songs2週連続1位。
ストリーミングは5%減の3,390万ながらStreaming Songs 3週連続通算4週目の1位。
売上は12%減の1万2千ながら Digital Song Sales 2位から1位に上昇して通算10週目の1位。
Digital Song Sales で二桁ナンバー1を記録するのはBTSの“Butter” が2021年に史上最高タイの18週1位を記録して以来。
同グループの“Dynamite”も18週1位を記録しており、本曲と合わせた3曲だけが今十年記で10週以上1位を記録。
Hot Country Songs は7週連続通算9週目の1位。

エアプレイ・ストリーミング・売上の3要素すべて1位を独占したのはアデルの“Easy on Me” が2021年12月4日付で記録して以来3年8ヵ月ぶり。
アデルは “Hello” でも3要素制覇を達成しており唯一2曲で偉業達成したアーティストとなっている。
エアプレイ・ストリーミング・売上の3要素で1位を達成した曲のリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024/8/17 (今の所1週間)
“Easy On Me” Adele, 2021/12/4(1週間) 
“Despacito” Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber, 2017/7/22,29,8/5,12,19(5週間)
“Shape of You” Ed Sheeran, 2017/3/25,4/1,8,15(4週間)
“Closer” The Chainsmokers feat. Halsey, 2016/10/15,22,29,12/5,12,19(6週間)
“Hello” Adele, 2015/11/28,12/5,19(3週間)
“The Hills” The Weekend, 2015/10/17,31(2週間)
“Uptown Funk!” Mark Ronson feat. Bruno Mars, 2015/2/7,14,21,3/7,14,21,28,4/4,11(9週間)
“Blank Space” Taylor Swift, 2014/12/27(1週間)
“All About That Bass” Meghan Trainor, 2014/10/11,18(2週間)
“Fancy” Iggy Azalea feat. Charli XCX, June 28, 2014/6/28(1週間)
“Happy” Pharrell Williams, May 3, 2014/5/3 (1週間)

ビルボードの主要エアプレイチャート4つでトップ10入りしさらにトップ5入りした初めての曲にもなっている。
Coutry Airplay は3週連続1位。
Pop Airplay は5位から1位に上昇。
Rhythmic Airplay は3位変わらず。
Adult Pop Airplay も5位変わらず。

カントリーとオールジャンルの両エアプレイチャートで1位になった曲はたったの7曲しかない。
カントリーエアプレイとRadio Songs両方で1位になった曲のリスト
①A Bar Song (Tipsy) / Shaboozey
② I Had Some Help / Post Malone feat.Morgan Wallen
③Fast Car / Luke Combs 2023年
④I Hope / Gabby Barrett feat.Charlie Puth 2020年
⑤Meant To Be / Bebe Rexha &Florida Georgia Line 2018年
⑥Need You Now / Lady A 2010年
⑦You Belong With Me / Taylor Swift 2009年
シングルチャートで1位に到達したのは① I Had Some Helpと本曲だけだ。

カントリーエアプレイとRadio Songs 同日付で1位になった曲のリスト
① A Bar Song (Tipsy) / Shaboozey 2024/8/10,8/17
② I Had Some Help / Post Malone feat.Morgan Wallen 2024/7/6~7/20、8/3
⑤Meant To Be / Bebe Rexha &Florida Georgia Line 2018/4/28

本曲には2004年に最高2位を記録したJ-クウォン“Tipsy” が使われている。
6月30日の夜ベット・アワーズにおいて、7番目のパフォーマーとしてふたり(シャブージーとJ-クウォン)で両曲のマッシュアップをパフォーマンスした。

ナショナルチャートとカントリーの両チャートで黒人男性アーティストが1位となったのは初。
女性ではビヨンセのTexas Hold‘Emが今年偉業達成。

ナショナルチャートとカントリーの両チャートで1位到達したのは本曲含めて28曲。
ナショナルチャートとカントリーの両チャートで1位到達した曲のリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024
“I Had Some Help” Post Malone feat. Morgan Wallen, 2024
“Texas Hold ‘Em” Beyoncé, 2024
“I Remember Everything” Zach Bryan feat. Kacey Musgraves, 2023
“Rich Men North of Richmond” Oliver Anthony Music, 2023
“Try That in a Small Town” Jason Aldean, 2023
“Last Night” Morgan Wallen, 2023
“All Too Well (Taylor’s Version)” Taylor Swift, 2021
“We Are Never Ever Getting Back Together” Taylor Swift, 2012
“Amazed” Lonestar, 1999-2000
“Islands in the Stream” Kenny Rogers duet with Dolly Parton, 1983
“I Love a Rainy Night” Eddie Rabbitt, 1981
“9 to 5” Dolly Parton, 1981
“Lady” Kenny Rogers, 1980
“Southern Nights” Glen Campbell, 1977
“Convoy” C.W. McCall, 1975-76
“I’m Sorry” John Denver, 1975
“Rhinestone Cowboy” Glen Campbell, 1975
“Thank God I’m a Country Boy” John Denver, 1975
“Before the Next Teardrop Falls” Freddy Fender, 1975
“(Hey Won’t You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song” B.J. Thomas, 1975
“I Can Help” Billy Swan, 1974
“The Most Beautiful Girl” Charlie Rich, 1973
“Honey” Bobby Goldsboro, 1968
“Harper Valley P.T.A.” Jeannie C. Riley, 1968
“Big Bad John” Jimmy Dean, 1961
“El Paso” Marty Robbins, 1959-60
“The Battle of New Orleans” Johnny Horton, 1959

チャート史上1,174曲目のナンバー1ソングでタイトルに song という言葉を含む11曲目のナンバー1ソングとなった。
song がタイトルに含まれる曲としてはスティービーBのBecause I Love You(The Postman Song)以来34年ぶり。
タイトルに song という言葉を含むナンバー1ソングのリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024
“Because I Love You (The Postman Song)” Stevie B, 1990
“There’ll Be Sad Songs (To Make You Cry)” Billy Ocean, 1986
“Escape (The Pina Colada Song)” Rupert Holmes, 1979-80
“Silly Love Songs” Wings, 1976
“I Write the Songs” Barry Manilow, 1976
“(Hey Won’t You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song” B.J. Thomas, 1975
“Annie’s Song” John Denver, 1974
“Killing Me Softly With His Song” Roberta Flack, 1973
“Song Sung Blue” Neil Diamond, 1972
“The Chipmunk Song” The Chipmunks with David Seville, 1958-59

ポスト・マローンとモーガン・ウォレンの “I Had Some Help” は2位変わらず。
ポスト・マローン6枚目とモーガン・ウォレン2枚目の全米ナンバー1。
シングルチャートとカントリーチャートの双方で1位を記録した27曲目のシングルとなり、両チャートで1位に初登場して3週連続で1位をキープした史上初の曲となった。
さらに5週連続に記録を更新。
史上初の2週連続記録を達成したのは昨年のオリバー・アンソニー・ミュージック Rich Men North of Richmond。

ケンドリック・ラマーの “Not Like Us” は3位変わらず。
6月19日にカリフォルニア、イングルウッドのザ・フォーラムで開催されたザ・ポップ・アウト:ケン&フレンズで "Not Like Us" を5回にわたり異なる要素を盛り込んだヴァージョンでパフォーマンスした。
Hot Rap Songs 13週、Hot R&B/Hip-Hop Songs11週1位。

3月の “Like That” でラマーは自分がラッパーナンバー1でドレイクやジェイ・コールはめじゃないと二人をディスった。
もとはドレイクのFirst Person Shooter なんだけど、3人のほかにエイサップ・ロッキー、リック・ロス、ザ・ウィークエンド、イェも巻き込んだディスり合いになっている。
そんな話題は日本に伝わることがなく目にすることも耳にすることもない。
あいかわらずキレイな男の子や女の子がいっぱい出てきてチャカチャカ踊っているだけだ(笑)
平和で良い。

ケンドリック・ラマーのナンバー1リスト
“Not Like Us” 2024/5/18 (今の所2週間)
“Like That” 2024/4/6 3週間
“Humble” 2017/5/6 1週間
“Bad Blood” 2015/6/6 1週間

今週もサブリナ・カーペンターが2曲をトップ10に送り込んでいる。
2曲をトップ10内に送り込むのは9週連続で今年最長。
“Espresso” は4位変わらず。
“Please Please Please” は9位から8位に上昇。

“Please Please Please” のオフィシャルビデオは6月7日リリース。
現在のボーイフレンドであるオスカーノミネート俳優バリー・キーガンが出演している。
リリース日の翌日にNYのフラッシング・メドウズ・コロナ・パークで開催されたゴバナーズ・ボール・フェスティバルで両曲のパフォーマンスを披露。
8月23日リリース予定のニューアルバムShort n' Sweet に収録予定。
また彼女はテイラー・スウィフトのエラズ・ツアーで昨年8月から今年の3月にかけての
メキシコ・アルゼンチン・ブラジル・オーストラリア・シンガポール30公演でオープニングアクトをつとめた。
東京公演には来ていない💢
前座があると本公演は1時間遅れになるから無い方が良かったけど🤣

トミー・リッチマンの初ヒット “Million Dollar Baby” は5位変わらず。
彼の過去のチャートインは昨年11月にブレント・ファイヤズ “Upset” にフィーチャーされてHot R&B Songs 12位 Hot R&B/Hip Hop Songs 33位にランクインのみ。
まったくの新人がチャート上位に初登場したのは昨年のオリバー・アンソニー・ミュージック“Rich Men North of Richmond” 以来。
オリバーはその後音沙汰無しだがトミーはどうなるか楽しみ。
Hot R&B Songsで15週連続1位。

チャペル・ローンの “Good Luck Baby!” が8位から6位に上昇。
彼女にとって初のトップ10入り。
本曲はスタンドアローンシングルでトップ5入りしたアルバム The Rise and Fall of a Midwest Princess には収録されていない。
日本でフィジカル入手するのは困難だ。

ビリー・アイリッシュの “Birds of a Feather” は10位から7位に上昇。
7枚目のトップ10入りで新作アルバム Hit Me Hard and Soft からLunch(最高5位)に続く2枚目のトップ10入り。
Hot Rock&Alternative Songs とHot Alternative Songsで1位になった。
ビリー・アイリッシュのトップ10ヒットリスト
Birds of a Feather 2024/6/22 最高7位
Lunch 2024/6/1 最高5位
Your Power 2021/5/15 最高10位
Therefore I Am 2020/11/28 最高2位
My Future 2020/8/15 最高6位
Everything I Wanted 2019/11/30 最高8位
Bad Guy 2019/8/24 最高1位(1週間)

テディー・スイムズのナンバー1ヒット “Lose Control” は6位から9位に後退。
トップ10内在位は30週でトップ10内在位週数でトップ10入り。
トップ10内在位の長い曲のリスト
57, “Blinding Lights” The Weeknd, 2020-21
44, “Stay” The Kid LAROI & Justin Bieber, 2021-22
41, “Last Night” Morgan Wallen, 2023-24
41, “Levitating” Dua Lipa, 2021
38, “As It Was” Harry Styles, 2022-23
37, “Heat Waves” Glass Animals, 2021-22
34, “Cruel Summer” Taylor Swift, 2023-24
31, “Mood” 24kGoldn feat. iann dior, 2020-21
30, “Lose Control” Teddy Swims, 2024
29, “Flowers” Miley Cyrus, 2023-24
28, “Kill Bill” SZA, 2022-23
28, “Anti-Hero” Taylor Swift, 2022-23
すべてが2020年以降の曲となっているのが大きな特徴。
20世紀の曲と同列でとらえてはいけないのだと思う。

ホージア “Too Sweet” は7位から10位に後退。
ワンチャンスを活かして1位に到達しておいて良かったね🤣
Hot Rock Songsは19週1位。

1 1 A Bar Song (Tipsy) / Shaboozey
2 2 I Had Some Help / Post Malone featuring Morgan Wallen
3 3 Not Like Us / Kendrick Lamar
4 4 Espresso / Sabrina Carpenter
5 5 Million Dollar Baby / Tommy Richman
6 8 ★Good Luck,Babe! / Chappell Roan
7 10 ★Birds of a Feather / Billie Eilish
8 9 ★Please Please Please / Sabrina Carpenter
9 6 Loose Control / Teddy Swims
10 7 Too Sweet / Hozier
★はポイント増

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