Billboard2024年8月24日

【アルバム】
Taylor_Swift_–_The_Tortured_Poets_Department_(album_cover).pngテイラー・スウィフトの “The Tortured Poets Department” が40%減の8万5千ユニットで3週連続通算15週目の1位。
15週1位は女性アーティストでは1971年キャロル・キング “Tapestry” と並び史上3位タイ。
1位は2011年から翌年にかけて24週1位を記録したアデルの “21” で2位はホイットニー・ヒューストンのサントラ “The Bodyguard” の20週。
15週1位はモーガン・ウォレンのOne Thing at a Timeが通算19週1位を記録して以来。
女性アーティストではアデルの21が通算24週1位を記録して以来。
TTPDの15週はテイラー・スイフトの最高記録で彼女のナンバー1在位週は通算84週目となりソロアーティスト最長(2位はエルビスの67週)

ストリーミングユニットは1%減の5万7千ユニットでこれは7,477万回のオンディマンドストリームに相当する。
売上は67%減の2万8千枚。

日本では報道されていないが、8月8日から10日に開催が予定されていたオーストリア、ウィーンにおけるエラズ・ツアーがテロ予告で8月7日に中止になった。
2023年3月17日に開始されたエラズ・ツアーで初のキャンセル。
その後8月15日からのロンドン5日公演は予定とおり開催されて20日にヨーロッパでの最終公演をむかえる見込み。

今週の集計期間中に、彼女のオフィシャルウェブストアで6時間限定4ドル99セントで通常盤の16曲にくわえてボーナストラック “The Prophecy (Long Story Short -Live From Lyon”(6月2日のエラズ・ツアーで収録)がおさめられたデジタルアルバムが発売された。
これは1曲を4ドル99セントで買うようなものだと思う(笑)

同じく8月15日にオフィシャルウェブストアで6時間限定4ドル99セントで前週に売られたデジタルアルバムの再販売が行われた。
ボーナストラックは “thank You aimEe(Mean-Live from London” ライブヴァージョン(6月22日エラズ・ツアーで収録)。
タイトルのスタイルが微妙に変わっているとこがミソ(笑)

チャペル・ローンの“The Rise and Fall of a Midwest Princess”は13%増の7万2千ユニットで3位から2位に上昇。
6月9日ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル3日目アリアナ・グランデのシャウトアウトに促されて行われたパフォーマンスが大きく報道されて話題を呼んだ。
相変わらずメディア露出が続いており6月20日までの集計期間では16日のボナルー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバルに出演。
6月21日早朝にNBCジミー・ファロンのトゥナイトショウでインタビューとパフォーマンスが放映された。
イリノイ州シカゴで毎年開催されるロック・フェスティバル、ロラパルーザのT-MOBILEステージに8月1日に出演して観客の大興奮をよんだのが売上に貢献。
8月11日にサンフランシスコのゴールデン・ゲイト・パークで開催されたOutside Lands Music & Arts Festival で “HOT TO GO!” を演奏する時に一緒に歌わないVIPセクションを非難して盛り上がった。

多くのアルバムがトップ10内に初登場してピークを迎えるのに対して本アルバムはチャートイン12週目のトップ10入り。
最近ではノア・カーンの“Stick Season” が29週目にデラックス盤の発売で100位から3位に上昇して初のトップ10入りを果たして以来の遅いトップ10入り記録。
それより前でトップ10入りに12週以上を要したのはドージャ・キャット“Hot Pink” 。
2020年5月16日付でチャートイン27週目に19位から9位に上昇してトップ10入りした。

モーガン・ウォレンの “One Thing at a Time” は1%増の6万3千ユニットで4位から3位に上昇。
通算19週も1位を記録。
前作 “Dangerous: The Double Album” も26万5千ユニット(7万4千枚)で1位に初登場し10週も1位を記録。
アメリカでの人気は根強い。
こちらも外盤を購入したが好みでなくほとんど聴いてない。

ビリー・アイリッシュの “Hit Me Hard and Soft” は1%増の5万7千ユニットで5位から4位に上昇。

ザック・ブライアンの “The Great American Bar Scene” は6%減の4万8千ユニットながら7位から5位に上昇。

チャーリー・エックスシーエックスの “Brat” は16%減の4万7千ユニットながら6位変らず。
2022年の “Crash” は3万1千5百ユニット(1万9千枚)初登場最高7位。
リードシングル“Von Dutch” は2022年にホット・ダンス/エロクトロニック・ソングスチャートで初登場最高7位を記録。

ノア・カーンの “Stick Season” は3%増の3万8千ユニットで9位から7位に上昇。

モーガン・ウォレンの “Dangerous: The Double Album” は2%増の3万8千ユニットで8位変わらず。
トップ10内在位は152週目で単独2位。

サントラ “Twisters:The Album” は7%減の3万4千ユニットながら10位から9位に上昇。
サウンドトラックアルバムのトップ10入りは今年初めて。
映画ツイスターズは7月19日に北米で公開された。
竜巻の恐怖を描いた1996年の映画『ツイスター』の続編である。
『ツイスター』のサントラはロック調でアルバムチャートの最高位28位を記録。
今回のツイスターズの収録曲はカントリーとなっている。
ラインナップはルーク・コムズ、ジェリー・ロール、ミランダ・ランバートとレイニー・ウィルソン。
カントリーチャートでコムズの“Ain’t No Love in Oklahoma”ベイリー・ジマーマン“Hell or High Water”とタイラー・チルダーの“Song While You’re Away”の3曲がヒット。
収録された29曲のうち20曲が映画本編で使用されている。

ザック・ブライアンのセルフタイトルアルバムが6%増の3万4千ユニットで12位から10位に上昇。

1 1 The Tortured Poets Department / Taylor Swift 85,000 (28,000)
2 3 ★The Rise and Fall of a Midwest Princess / Chappell Roan 72,000
3 4 ★One Thing at a Time / Morgan Wallen 63,000
4 5 ★Hit Me Hard and Soft / Billie Eilish 57,000
5 7 The Great American Bar Scene / Zach Bryan 48,000
6 6 Brat / Charlie XCX 47,000
7 9 ★Stick Season / Noah Kahan 38,000
8 8 ★Dangerous:The Double Album / Morgan Wallen 38,000
9 10 Twisters:The Album / soundtrack 34,000
10 12 ★Zach Bryan / Zach Bryan 34,000
★はポイント増

【シングル】
Shaboozey_-_A_Bar_Song_(Tipsy).pngシャブージーの “A Bar Song(Tipsy)” が5週連続通算6週目の1位。
バージニア州出身のシャブージー(本名コリンズ・オビンナ・チブエゼ)の本曲以前のチャートインは2曲。
ビヨンセのナンバー1アルバム“Cowboy Carter” 収録曲のうち2曲 “Spaghettii” と“Sweet*Honey*Buckiin” で客演しそれぞれ31位と61位にランクインした。

“A Bar Song(Tipsy)” は最高5位を記録したアルバム“Where I’ve Been,Isn’t Where I’m Going” (カントリーアルバムチャート最高2位)からのカット。
29歳でブレイクした彼のキャリアは既に10年に及び満を持しての登場となった。

エアプレイ2%減の8,850万でRadio Songs3週連続1位。
ストリーミングは2%減の3,330万ながらStreaming Songs4週連続通算5週目の1位。
売上も3%減の1万2千ながら Digital Song Sales 2週連続通算11週目の1位。
2週連続エアプレイ・ストリーミング・売上の3要素すべて1位を独占。
1位独占はアデルの“Easy on Me” が2021年12月4日付で記録して以来3年8ヵ月ぶり。
アデルは “Hello” でも3要素制覇を達成しており唯一2曲で偉業達成したアーティストとなっている。
エアプレイ・ストリーミング・売上の3要素で1位を達成した曲のリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024/8/17 (今の所2週間)
“Easy On Me” Adele, 2021/12/4(1週間) 
“Despacito” Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber, 2017/7/22,29,8/5,12,19(5週間)
“Shape of You” Ed Sheeran, 2017/3/25,4/1,8,15(4週間)
“Closer” The Chainsmokers feat. Halsey, 2016/10/15,22,29,12/5,12,19(6週間)
“Hello” Adele, 2015/11/28,12/5,19(3週間)
“The Hills” The Weekend, 2015/10/17,31(2週間)
“Uptown Funk!” Mark Ronson feat. Bruno Mars, 2015/2/7,14,21,3/7,14,21,28,4/4,11(9週間)
“Blank Space” Taylor Swift, 2014/12/27(1週間)
“All About That Bass” Meghan Trainor, 2014/10/11,18(2週間)
“Fancy” Iggy Azalea feat. Charli XCX, June 28, 2014/6/28(1週間)
“Happy” Pharrell Williams, May 3, 2014/5/3 (1週間)

Digital Song Sales で二桁ナンバー1を記録するのはBTSの“Butter” が2021年に史上最高タイの18週1位を記録して以来。
同グループの“Dynamite”も18週1位を記録しており、本曲と合わせた3曲だけが今十年記で10週以上1位を記録。
Hot Country Songs は8週連続通算10週目の1位。

本曲には2004年に最高2位を記録したJ-クウォン“Tipsy” が使われている。
6月30日の夜ベット・アワーズにおいて、7番目のパフォーマーとしてふたり(シャブージーとJ-クウォン)で両曲のマッシュアップをパフォーマンスした。

ナショナルチャートとカントリーの両チャートで黒人男性アーティストが1位となったのは初。
女性ではビヨンセのTexas Hold‘Emが今年偉業達成。

ナショナルチャートとカントリーの両チャートで1位到達したのは本曲含めて28曲。
ナショナルチャートとカントリーの両チャートで1位到達した曲のリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024
“I Had Some Help” Post Malone feat. Morgan Wallen, 2024
“Texas Hold ‘Em” Beyoncé, 2024
“I Remember Everything” Zach Bryan feat. Kacey Musgraves, 2023
“Rich Men North of Richmond” Oliver Anthony Music, 2023
“Try That in a Small Town” Jason Aldean, 2023
“Last Night” Morgan Wallen, 2023
“All Too Well (Taylor’s Version)” Taylor Swift, 2021
“We Are Never Ever Getting Back Together” Taylor Swift, 2012
“Amazed” Lonestar, 1999-2000
“Islands in the Stream” Kenny Rogers duet with Dolly Parton, 1983
“I Love a Rainy Night” Eddie Rabbitt, 1981
“9 to 5” Dolly Parton, 1981
“Lady” Kenny Rogers, 1980
“Southern Nights” Glen Campbell, 1977
“Convoy” C.W. McCall, 1975-76
“I’m Sorry” John Denver, 1975
“Rhinestone Cowboy” Glen Campbell, 1975
“Thank God I’m a Country Boy” John Denver, 1975
“Before the Next Teardrop Falls” Freddy Fender, 1975
“(Hey Won’t You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song” B.J. Thomas, 1975
“I Can Help” Billy Swan, 1974
“The Most Beautiful Girl” Charlie Rich, 1973
“Honey” Bobby Goldsboro, 1968
“Harper Valley P.T.A.” Jeannie C. Riley, 1968
“Big Bad John” Jimmy Dean, 1961
“El Paso” Marty Robbins, 1959-60
“The Battle of New Orleans” Johnny Horton, 1959

チャート史上1,174曲目のナンバー1ソングでタイトルに song という言葉を含む11曲目のナンバー1ソングとなった。
song がタイトルに含まれる曲としてはスティービーBのBecause I Love You(The Postman Song)以来34年ぶり。
タイトルに song という言葉を含むナンバー1ソングのリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024
“Because I Love You (The Postman Song)” Stevie B, 1990
“There’ll Be Sad Songs (To Make You Cry)” Billy Ocean, 1986
“Escape (The Pina Colada Song)” Rupert Holmes, 1979-80
“Silly Love Songs” Wings, 1976
“I Write the Songs” Barry Manilow, 1976
“(Hey Won’t You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song” B.J. Thomas, 1975
“Annie’s Song” John Denver, 1974
“Killing Me Softly With His Song” Roberta Flack, 1973
“Song Sung Blue” Neil Diamond, 1972
“The Chipmunk Song” The Chipmunks with David Seville, 1958-59

ポスト・マローンとモーガン・ウォレンの “I Had Some Help” は2位変わらず。
ポスト・マローン6枚目とモーガン・ウォレン2枚目の全米ナンバー1。
シングルチャートとカントリーチャートの双方で1位を記録した27曲目のシングルとなり、両チャートで1位に初登場して3週連続で1位をキープした史上初の曲となった。
さらに5週連続まで記録を更新。
史上初の2週連続記録を達成したのは昨年のオリバー・アンソニー・ミュージック Rich Men North of Richmond。

シャブージーの “A Bar Song(Tipsy)” とポスト・マローンとモーガン・ウォレンの “I Had Some Help” の2曲で過去5週間のシングルチャートとカントリーチャートの1位と2位を独占。
シングルチャートとカントリーチャートの1位と2位をカントリーソングが独占するのは昨年8月から9月にかけてジェイソン・アルディーンの “Try That in a Small Town”、モーガン・ウォレンの “Last Night”、ルーク・コムズの “Fast Car”、オリバー・アンソニー・ミュージックの “Richmen North of Richmond” とザック・ブライアンとケーシー・マウグレイブスの “I Remember Everything” で6週連続独占して以来。
今年は2曲だけで5週もトップ2を独占している。

ケンドリック・ラマーの “Not Like Us” は3位変わらず。
6月19日にカリフォルニア、イングルウッドのザ・フォーラムで開催されたザ・ポップ・アウト:ケン&フレンズで "Not Like Us" を5回にわたり異なる要素を盛り込んだヴァージョンでパフォーマンスした。
Hot Rap Songs 14週、Hot R&B/Hip-Hop Songs12週1位。

3月の “Like That” でラマーは自分がラッパーナンバー1でドレイクやジェイ・コールはめじゃないと二人をディスった。
もとはドレイクのFirst Person Shooter なんだけど、3人のほかにエイサップ・ロッキー、リック・ロス、ザ・ウィークエンド、イェも巻き込んだディスり合いになっている。
そんな話題は日本に伝わることがなく目にすることも耳にすることもない。
あいかわらずキレイな男の子や女の子がいっぱい出てきてチャカチャカ踊っているだけだ(笑)
平和で良い。

ケンドリック・ラマーのナンバー1リスト
“Not Like Us” 2024/5/18 (今の所2週間)
“Like That” 2024/4/6 3週間
“Humble” 2017/5/6 1週間
“Bad Blood” 2015/6/6 1週間

今週もサブリナ・カーペンターが2曲をトップ10に送り込んでいる。
2曲をトップ10内に送り込むのは10週連続で今年最長。
“Espresso” は4位変わらず。
“Please Please Please” も8位変わらずながら今週のエアプレイゲイナー獲得。

“Please Please Please” のオフィシャルビデオは6月7日リリース。
現在のボーイフレンドであるオスカーノミネート俳優バリー・キーガンが出演している。
リリース日の翌日にNYのフラッシング・メドウズ・コロナ・パークで開催されたゴバナーズ・ボール・フェスティバルで両曲のパフォーマンスを披露。
8月23日リリース予定のニューアルバムShort n' Sweet に収録予定。
また彼女はテイラー・スウィフトのエラズ・ツアーで昨年8月から今年の3月にかけての
メキシコ・アルゼンチン・ブラジル・オーストラリア・シンガポール30公演でオープニングアクトをつとめた。
東京公演には来ていない💢
前座があると本公演は1時間遅れになるから無い方が良かったけど🤣

ビリー・アイリッシュの “Birds of a Feather” は7位から5位に上昇。
エアプレイ12%増の3,570万、ストリーミング7%増の2,390万で売上も129%増の8千。
今週のセールスゲイナー獲得。
8月11日パリオリンピック閉幕式で本曲をパフォーマンスしたのが貢献。
4枚目のトップ5入りで新作アルバム Hit Me Hard and Soft からLunch(最高5位)に続く2枚目のトップ10入り。
Hot Rock&Alternative Songs とHot Alternative Songsで2週連続1位。
ビリー・アイリッシュのトップ10ヒットリスト
Birds of a Feather 2024/6/22 最高5位
Lunch 2024/6/1 最高5位
Your Power 2021/5/15 最高10位
Therefore I Am 2020/11/28 最高2位
My Future 2020/8/15 最高6位
Everything I Wanted 2019/11/30 最高8位
Bad Guy 2019/8/24 最高1位(1週間)

トミー・リッチマンの初ヒット “Million Dollar Baby” は5位から6位に後退。
彼の過去のチャートインは昨年11月にブレント・ファイヤズ “Upset” にフィーチャーされてHot R&B Songs 12位 Hot R&B/Hip Hop Songs 33位にランクインのみ。
まったくの新人がチャート上位に初登場したのは昨年のオリバー・アンソニー・ミュージック“Rich Men North of Richmond” 以来。
オリバーはその後音沙汰無しだがトミーはどうなるか楽しみ。
Hot R&B Songsで16週連続1位。

チャペル・ローンの “Good Luck Baby!” は6位から7位に後退。
彼女にとって初のトップ10入り。
本曲はスタンドアローンシングルでトップ5入りしたアルバム The Rise and Fall of a Midwest Princess には収録されていない。
日本でフィジカル入手するのは困難だ。

テディー・スイムズのナンバー1ヒット “Lose Control” も9位変わらず。
トップ10内在位は31週でトップ10内在位週数でトップ8位タイ。
トップ10内在位の長い曲のリスト
57, “Blinding Lights” The Weeknd, 2020-21
44, “Stay” The Kid LAROI & Justin Bieber, 2021-22
41, “Last Night” Morgan Wallen, 2023-24
41, “Levitating” Dua Lipa, 2021
38, “As It Was” Harry Styles, 2022-23
37, “Heat Waves” Glass Animals, 2021-22
34, “Cruel Summer” Taylor Swift, 2023-24
31, “Lose Control” Teddy Swims, 2024
31, “Mood” 24kGoldn feat. iann dior, 2020-21

29, “Flowers” Miley Cyrus, 2023-24
28, “Kill Bill” SZA, 2022-23
28, “Anti-Hero” Taylor Swift, 2022-23
すべてが2020年以降の曲となっているのが大きな特徴。
20世紀の曲と同列でとらえてはいけないのだと思う。

ホージア “Too Sweet” も10位変らず。
ワンチャンスを活かして1位に到達しておいて良かったね🤣
Hot Rock Songsは20週1位。

1 1 A Bar Song (Tipsy) / Shaboozey
2 2 I Had Some Help / Post Malone featuring Morgan Wallen
3 3 Not Like Us / Kendrick Lamar
4 4 Espresso / Sabrina Carpenter
5 7 ★Birds of a Feather / Billie Eilish
6 5 Million Dollar Baby / Tommy Richman
7 6 ★Good Luck,Babe! / Chappell Roan
8 8 ★Please Please Please / Sabrina Carpenter
9 9 Loose Control / Teddy Swims
10 10 Too Sweet / Hozier
★はポイント増

次週≪≫前週

この記事へのコメント