Billboard2024年10月26日

【アルバム】
Jelly_Roll_-_Beautifully_Broken.pngジェリー・ロールの “Beautifully Broken” が16万1千ユニット(11万4千枚)で1位に初登場して2枚目のトップ10入りで初のナンバー1を記録。
昨年の “Whitsitt Chapel” は9万ユニット(6万3千枚)で初登場最高3位。
ストリーミングユニットは4万4千ユニットでこれは5,886万回のオンディマンドストリームに相当する。

14曲収録の通常盤のCD、レコードとカセットが発売されている。
22曲の拡大盤がダウンロードとストリーミングで売られさらに
27曲収録のデラックス盤がアーティストのウェブサイトでダウンロード販売。
28曲のデラックス盤もダウンロードとストリーミングで誰でも買える。

7種類のレコードが発売されて売上に貢献。
CDはアーティストのウェブサイトで販売されたサイン入り含む3種類が販売されて6万5千枚売れた。
カセットと3種類のデジタルダウンロードが販売されてダウンロード売上は3万2千枚。

彼のウェブサイトで予約販売されたCDとレコードの純益は4つの慈善団体に寄付される。
Folds of Honor olds of Honorアメリカで亡くなったまたは障害を抱えた軍人や救急隊員などの家族に奨学金を提供する団体。2007年から活動。
National Alliance on Mental Illnessアメリカ最大の草の根的な精神保健組織で、精神疾患に苦しむ人やその家族の生活の向上が目的。1979年設立。
Shatterproof 麻薬中毒者の支援団体
Wounded Warriors 負傷や病気、その他の問題を抱える軍の退役兵やその家族を支援する非営利団体。
色々なことを考えさせらるね🤣

ロッド・ウェーブの “Last Lap” が12万7千ユニット(2千枚)で2位に初登場して7枚目のトップ10入り。
ストリーミングユニットは12万5千ユニットでこれは1億7,335万回のオンディマンドストリームに相当する。
彼は2019年以来毎年アルバムチャートのトップ10にランクインを果たしている。
これは他にテイラー・スイフトしか達成していない隠れた大記録。
昨年の “Nostalgia” は13万7千ユニット(千5百枚)で初登場1位。

チャーリー・エックスシーエックスの “Brat” は10万5千ユニットで14位から3位に上昇。
ストリーミングユニットは5万7千ユニットでこれは7,363万回のオンディマンドストリームに相当する。
6月7日に15曲が収録された通常盤が発売され10日に3曲のボーナストラックが追加収録されたデラックス盤が発売されて6月22日付で3位に初登場。
10月11日に34曲のスーパーデラックス盤(Brat and It’s completely different but also still brat)が再発売された。
34曲の内訳は当初の15曲とボーナストラック3曲に加えて16曲の色々なゲストを招いてのリミックス。
さらに10月14日にケシャをゲストにむかえての “Spring Breakers” のリミックス1曲が追加され35曲のデラックス盤がリリースされた。
これではいつ買えばいいか分からない🤣
34曲のデラックス盤はダウンロード、CDとレコード(3枚)とカセット(2本)およびストリーミングが利用可能。
35曲のデラックス盤はダウンロードとストリーミングで購入可能。
2022年の “Crash” は3万1千5百ユニット(1万9千枚)初登場最高7位。
リードシングル“Von Dutch” は2022年にホット・ダンス/エロクトロニック・ソングスチャートで初登場最高7位を記録。

サブリナ・カーペンターの “Short n' Sweet” は8%減の8万5千ユニットで2位から4位に後退。
通算4週1位を記録。
6枚目のアルバムで初のトップ10入りを果たし初の全米ナンバー1に輝いた。
過去最高は2022年の “Emails I Can't Send” の1万8千ユニット(7千枚)で初登場最高23位。
今回の成績はジャンプアップもいいところである。
いちはやく12曲収録の外盤(ドイツ盤)を入手して聴いているが軽快なポップチューンの連続でおすすめの一枚である。
本アルバムは6月3日にリリースが予告され8月23日に発売された。
サブリナのアルバムはテイラー・スイフトがインスタで強力にプッシュした。

グロリラの “Glorious” が6万9千ユニット(1万2千枚)で5位に初登場して初のトップ10入り。
ストリーミングユニットは5万6千ユニットでこれは7,798万回のオンディマンドストリームに相当する。
デジタルダウンロードは通常盤とボーナストラック付きの2種類。
CDはサイン入りが販売されている。

チャペル・ローンの“The Rise and Fall of a Midwest Princess”は2%減の5万5千ユニットで3位から6位に後退。
多くのアルバムがトップ10内に初登場してピークを迎えるのに対して本アルバムはチャートイン12週目でトップ10入り。
最近ではノア・カーンの“Stick Season” が29週目にデラックス盤の発売で100位から3位に上昇して初のトップ10入りを果たして以来の遅いトップ10入り記録。
それより前でトップ10入りに12週以上を要したのはドージャ・キャット“Hot Pink” 。
2020年5月16日付でチャートイン27週目に19位から9位に上昇してトップ10入りした。

ビリー・アイリッシュの “Hit Me Hard and Soft” は微増の5万ユニットながら5位から7位に後退。
9月29日にツアーがスタートし、“Birds of a Feather” のオフィシャル・ビデオが9月27日にリリースされた。

ラッパー、ビッグ・エックス・ザ・プラグの “Take Care” が4万8千ユニット(千五百枚)で8位に初登場して初のトップ10入り。
ストリーミングユニット4万6千5百ユニットでこれは6,277万回のオンディマンドストリームに相当する。
昨年リリースした“Amar”は最高97位、EP “Biggest” が最高111位を記録。

モーガン・ウォレンの “One Thing at a Time” は5%減の4万8千ユニットで4位から9位に後退。
通算19週も1位を記録。
前作 “Dangerous: The Double Album” も26万5千ユニット(7万4千枚)で1位に初登場し10週も1位を記録。
アメリカでの人気は根強い。
こちらも外盤を購入したが好みでなくほとんど聴いてない。

テイラー・スウィフトの “The Tortured Poets Department” は1%減の4万4千ユニットで6位から10位に後退。
通算15週1位は女性アーティストでは1971年キャロル・キング “Tapestry” と並び史上3位タイ。
1位は2011年から翌年にかけて24週1位を記録したアデルの “21” で2位はホイットニー・ヒューストンのサントラ “The Bodyguard” の20週。
15週1位はモーガン・ウォレンのOne Thing at a Timeが通算19週1位を記録して以来。
女性アーティストではアデルの21が通算24週1位を記録して以来。
TTPDの15週はテイラー・スイフトの最高記録で彼女のナンバー1在位週は通算84週目となりソロアーティスト最長(2位はエルビスの67週)

1 - ★Beautifully Broken / Jelly Roll 161,000 (114,000)
2 - ★Last Lap / Rod Wave 127,000 (2,000)
3 14 ★Brat / Charli XCX 105,000 (48,000)
4 2 Short n’ Sweet / Sabrina Carpenter 85,000
5 - ★Glorious / GloRilla 69,000 (12,000)
6 3 The Rise and Fall of a Midwest Princess / Chappell Roan 55,000
7 5 ★ Hit Me Hard and Soft / Billie Eilish 50,000
8 - ★Take Care / BigXthaPlug 48,000 (1,500)
9 4 One Thing at a Time / Morgan Wallen 48,000
10 6 The Tortured Poets Department / Taylor Swift 44,000
★はポイント増

【シングル】
Shaboozey_-_A_Bar_Song_(Tipsy).pngシャブージーの “A Bar Song(Tipsy)” が14週連続通算15週目の1位。
66年のチャート史上45曲目のふたけたナンバー1到達。
バージニア州出身のシャブージー(本名コリンズ・オビンナ・チブエゼ)の本曲以前のチャートインは2曲。
ビヨンセのナンバー1アルバム“Cowboy Carter” 収録曲のうち2曲 “Spaghettii” と“Sweet*Honey*Buckiin” で客演しそれぞれ31位と61位にランクインした。

“A Bar Song(Tipsy)” は最高5位を記録したアルバム“Where I’ve Been,Isn’t Where I’m Going” (カントリーアルバムチャート最高2位)からのカット。
29歳でブレイクした彼のキャリアは既に10年に及び満を持しての登場となった。

エアプレイ2%減の7,400万でRadio Songs12週連続1位。
ストリーミング6%減の2,490万でStreaming Songs 2週連続通算9週1位。
売上も8%減の6千ながら Digital Song Sales 2位から1位に上昇。通算14週1位。
ダウンロード6,000以下でDigital Song Sales1位になるのは2005年1月22日の同チャート開始以来の最低記録。
ダウンロードは昨年まで11年連続で減少。
2023年のダウンロード総計は2022年の1億5,190万から11.9%減の1億1,339万だった。
Hot Country Songs は17週連続通算19週目の1位。

エアプレイ、ストリーミング、ダウンロードすべての要素を制覇したのは3週目。
3要素同時制覇はたったの12曲しか達成していない。
3要素同時制覇曲のリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024/8/17,24,10/26(3回)
“Easy On Me” 2021/12/4(1回)
“Despacito,” Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber, 2017/7/22,29,8/5,12,19 (5回)
“Shape of You” Ed Sheeran, 2017/3/25,4/1,8,15(4回)
“Closer” The Chainsmokers feat. Halsey, 2016/10/15,22,29,11/5,12,19(6回)
“Hello” Adele, 2015/11/28,12/5,19(3回)
“The Hills” The Weekend, Oct. 17 & 31, 2015/10/17,31(2回)
“Uptown Funk!” Mark Ronson feat. Bruno Mars, 2015/2/7,14,21,3/7,14,21,28,4/4,11(9回)
“Blank Space” Taylor Swift, Dec. 27, 2014/12/27(1回)
“All About That Bass” Meghan Trainor, 2014/10/11,18(2回)
“Fancy” Iggy Azalea feat. Charli XCX, 2014/6/28(1回)
“Happy” Pharrell Williams, 2014/5/3(1回)

カントリーとオールジャンルのエアプレイチャートを同時制覇した曲は7曲。
今週で両チャート制覇はふたけたの11週となり最長記録更新中。
カントリーとオールジャンルのエアプレイチャートを同時制覇した曲のリスト
A Bar Song (Typsy) / Shaboozey 11週
I Had Some Help / Post Malone feat.Morgan Wallen 5週
Meant to Be / Bebe Rexha & Florida Georgia Line 5週 2018年
Fast Car / Luke Combs 4週 2023年
Need You Now / Lady A 2週 2010年
You Belong With Me / Taylor Swift 2週 2009年
I Hope / Gabby Barrett feat.Charlie Puth 1週 2020年

2020年代のふたけたナンバー1は7曲目。
15週以上1位は3曲。
モーガン・ウォレン Last Night 2023年16週
ハリー・スタイルズ As It Was 2022年15週
シャブージー Abar Song (Tipsy) 15週
マライア・キャリー All I Want for Christmas Is You 12週(トータル14週)
ロディー・リッチ The Box 2020年11週
アデル Easy on Me 2021年10週
BTS Butter 2021年10週

1958年に始まった66年のチャート史上15週以上1位を記録したのは6曲しかない。
1位到達曲のうちたった0.5%である。
14曲はすべて1991年にルミネイトによる集計が開始されてから。

本曲には2004年に最高2位を記録したJ-クウォン“Tipsy” が使われている。
6月30日の夜ベット・アワーズにおいて、7番目のパフォーマーとしてふたり(シャブージーとJ-クウォン)で両曲のマッシュアップをパフォーマンスした。

ナショナルチャートとカントリーの両チャートで黒人男性アーティストが1位となったのは初。
女性ではビヨンセのTexas Hold‘Emが今年偉業達成。

ナショナルチャートとカントリーの両チャートで1位到達したのは本曲含めて28曲。
ナショナルチャートとカントリーの両チャートで1位到達した曲のリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024
“I Had Some Help” Post Malone feat. Morgan Wallen, 2024
“Texas Hold ‘Em” Beyoncé, 2024
“I Remember Everything” Zach Bryan feat. Kacey Musgraves, 2023
“Rich Men North of Richmond” Oliver Anthony Music, 2023
“Try That in a Small Town” Jason Aldean, 2023
“Last Night” Morgan Wallen, 2023
“All Too Well (Taylor’s Version)” Taylor Swift, 2021
“We Are Never Ever Getting Back Together” Taylor Swift, 2012
“Amazed” Lonestar, 1999-2000
“Islands in the Stream” Kenny Rogers duet with Dolly Parton, 1983
“I Love a Rainy Night” Eddie Rabbitt, 1981
“9 to 5” Dolly Parton, 1981
“Lady” Kenny Rogers, 1980
“Southern Nights” Glen Campbell, 1977
“Convoy” C.W. McCall, 1975-76
“I’m Sorry” John Denver, 1975
“Rhinestone Cowboy” Glen Campbell, 1975
“Thank God I’m a Country Boy” John Denver, 1975
“Before the Next Teardrop Falls” Freddy Fender, 1975
“(Hey Won’t You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song” B.J. Thomas, 1975
“I Can Help” Billy Swan, 1974
“The Most Beautiful Girl” Charlie Rich, 1973
“Honey” Bobby Goldsboro, 1968
“Harper Valley P.T.A.” Jeannie C. Riley, 1968
“Big Bad John” Jimmy Dean, 1961
“El Paso” Marty Robbins, 1959-60
“The Battle of New Orleans” Johnny Horton, 1959

チャート史上1,174曲目のナンバー1ソングでタイトルに song という言葉を含む11曲目のナンバー1ソングとなった。
song がタイトルに含まれる曲としてはスティービーBのBecause I Love You(The Postman Song)以来34年ぶり。
タイトルに song という言葉を含むナンバー1ソングのリスト
“A Bar Song (Tipsy)” Shaboozey, 2024
“Because I Love You (The Postman Song)” Stevie B, 1990
“There’ll Be Sad Songs (To Make You Cry)” Billy Ocean, 1986
“Escape (The Pina Colada Song)” Rupert Holmes, 1979-80
“Silly Love Songs” Wings, 1976
“I Write the Songs” Barry Manilow, 1976
“(Hey Won’t You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song” B.J. Thomas, 1975
“Annie’s Song” John Denver, 1974
“Killing Me Softly With His Song” Roberta Flack, 1973
“Song Sung Blue” Neil Diamond, 1972
“The Chipmunk Song” The Chipmunks with David Seville, 1958-59

ビリー・アイリッシュの “Birds of a Feather” は2位変わらず。
4枚目のトップ5入りで新作アルバム Hit Me Hard and Soft からLunch(最高5位)に続く2枚目のトップ10入り。
Hot Rock&Alternative Songs とHot Alternative Songsで11週連続1位。
ビリー・アイリッシュのトップ10ヒットリスト
Birds of a Feather 最高2位
Lunch 2024/6/1 最高5位
Your Power 2021/5/15 最高10位
Therefore I Am 2020/11/28 最高2位
My Future 2020/8/15 最高6位
Everything I Wanted 2019/11/30 最高8位
Bad Guy 2019/8/24 最高1位(1週間)

今週もサブリナ・カーペンターが8週連続で3曲をトップ10に送り込んだ。
“Espresso” は4位から3位に上昇。
“Taste” は7位から8位に後退。
“Please Please Please” は9位から10位に後退。
“Please Please Please” のオフィシャルビデオは6月7日リリース。
現在のボーイフレンドであるオスカーノミネート俳優バリー・キーガンが出演している。
リリース日の翌日にNYのフラッシング・メドウズ・コロナ・パークで開催されたゴバナーズ・ボール・フェスティバルで両曲のパフォーマンスを披露。
8月23日リリースのニューアルバムShort n' Sweet に収録。
また彼女はテイラー・スウィフトのエラズ・ツアーで昨年8月から今年の3月にかけての
メキシコ・アルゼンチン・ブラジル・オーストラリア・シンガポール30公演でオープニングアクトをつとめた。
東京公演には来ていない💢
前座があると本公演は1時間遅れになるから無い方が良かったけど🤣

アルバム “Short n' Sweet” をいち早く入手。
軽快なナンバー揃いのなかなか良いアルバムでおすすめ。
オレが入手したのはドイツ製の外盤。
日本盤は発売にならないとみて買ってしまった。

レディ・ガガとブルーノ・マーズの “Die With a Smile” は5位から4位に上昇。
トップ10入りはマーズ19枚目でガガ18枚目。
多くのトップ10ヒットを持つデュオによるトップ10ヒットは珍しく二人が18曲以上のトップ10ヒットを放っているメンバーによるヒットはこれが6枚目だそうだ。

ポスト・マローンとモーガン・ウォレンの “I Had Some Help” は3位から5位に後退。
ポスト・マローン6枚目とモーガン・ウォレン2枚目の全米ナンバー1。
シングルチャートとカントリーチャートの双方で1位を記録した27曲目のシングルとなり、両チャートで1位に初登場して3週連続で1位をキープした史上初の曲となった。
さらに5週連続まで記録を更新。
史上初の2週連続記録を達成したのは昨年のオリバー・アンソニー・ミュージック Rich Men North of Richmond。

テディー・スイムズのナンバー1ヒット “Lose Control” は8位から6位に上昇。
トップ10内在位は40週でトップ10内在位週数で単独5位。
トップ10内在位の長い曲のリスト
57, “Blinding Lights” The Weeknd, 2020-21
44, “Stay” The Kid LAROI & Justin Bieber, 2021-22
41, “Last Night” Morgan Wallen, 2023-24
41, “Levitating” Dua Lipa, 2021
40, “Lose Control” Teddy Swims, 2024
39, “Circles” Post Malone, 2021
38, “As It Was” Harry Styles, 2022-23
37, “Heat Waves” Glass Animals, 2021-22
34, “Cruel Summer” Taylor Swift, 2023-24
31, “Mood” 24kGoldn feat. iann dior, 2020-21
29, “Flowers” Miley Cyrus, 2023-24
28, “Kill Bill” SZA, 2022-23
28, “Anti-Hero” Taylor Swift, 2022-23
すべてが2020年以降の曲となっているのが大きな特徴。
20世紀の曲と同列でとらえてはいけないのだと思う。
チャートインは61週目。
チャートインした約3万1千曲でたったの28曲しか達成していないマイルストーンに到達。
史上最長はHeat Waves の91週で次点が Blinding Lights の90週。

チャペル・ローンの “Good Luck Baby!” は6位から7位に後退。
彼女にとって初のトップ10入り。
本曲はスタンドアローンシングルでトップ5入りしたアルバム “The Rise and Fall of a Midwest Princess” には収録されていない。
日本でフィジカル入手するのは困難だ。

ベンソン・ブーンの “Beautiful Things” は10位から9位に上昇。
トップ10入りは26週目。

1 1 A Bar Song (Tipsy) / Shaboozey
2 2 Birds of a Feather / Billie Eilish
3 4 Espresso / Sabrina Carpenter
4 5 Die With a Smile / Lady Gaga and Bruno Mars
5 3 I Had Some Help / Post Malone featuring Morgan Wallen
6 8 Loose Control / Teddy Swims
7 6 Good Luck,Babe! / Chappell Roan
8 7 Taste / Sabrina Carpenter
9 10 Beautiful Things / Benson Boone
10 9 Please Please Please / Sabrina Carpenter
★はポイント増

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