Billboard 2025年5月24日

【アルバム】
Even_in_Arcadia.jpgイギリスのロックバンド、スリープ・トークンの4枚目 “Even in Arcadia” が12万7千ユニットで1位に初登場して初のナンバー1。
2023年の “Take Me Back to Eden” が初のチャートインで最高16位を記録して現在までに81万9千ユニットを売上げた。
ストリーミングユニットは5万3千でこれは6,889万回のオンディマンドストリームに相当する。
売上は7万3千5百枚でTop Album Sales 1位。
レコード6種類と通常盤CDとパーカー同梱のデラックスボックスセット2種類が販売された。
ダウンロードは通常盤のみですべて10曲が収録されている。
レコードの売上枚数は4万7千で言うまでもなく彼らの過去最高売上🤣
その他の蘊蓄は興味ないので省略(笑)

カリ・ウチスの “Sincerely” が6万2千ユニットで2位に初登場して3枚目のトップ10入り。
昨年の “Orquídeas” は6万9千ユニットで初登場2位。
2023年の “Red Moon in Venus” は5万5千ユニットで初登場4位。
ストリーミングユニットは2万4千でこれは3,245万回のオンディマンドストリームに相当する。
売上は3万8千枚でTop Album Sales 2位。
CDはサイン入り含む3種類、レコードもサイン入り含む10種類とカセットが販売された。
ダウンロードは通常盤とボーナストラック2曲のデラックス盤あり。

シザの “SOS” は3%減の5万1千ユニットで3位変わらず。
昨年12月20日に15曲のLANAデラックス盤が発売され2月9日さらに4曲が追加収録された再発盤が発売された。
オリジナルの23曲盤は2022年12月9日に発売されて10週連続1位。
LANA盤発売で今年の1月4日と11日に1位を記録した。

モーガン・ウォレンの “One Thing at a Time” は6%増の4万8千ユニットで4位変わらず。
通算19週も1位を記録。
前作 “Dangerous: The Double Album” も26万5千ユニット(7万4千枚)で1位に初登場し10週も1位を記録。 
アメリカでの人気は根強い。
こちらも外盤を購入したが好みでなくほとんど聴いてない。
ニューアルバム “I’m the Problem” は5月16日発売予定。
来週は驚異的なビッグセールスで1位に登場するだろう。
ようやく日本のユニバーサルミュージックのサイトにモーガン・ウォレンのページがオープン。
まだ何も記事は無い🤣

パーティーネクストドアとドレイクのコラボアルバム “$ome $exy $ongs 4 U” は17%増の4万7千ユニットで7位から5位に上昇。
レコード発売による売上増。
パーティーネクストドア初ドレイク14枚目の全米ナンバー1を記録。
トップ10入りはパーティーネクストドア4枚目でドレイクは17枚目。
2月3日にリリースがアナウンスされて14日に発売。
ドレイクはアルバム1位獲得枚数でジェイZとテイラー・スイフトに並び史上2位タイ。
もちろん1位はビートルズの19枚。

フォルサ・レヒダの “111XPANTIA” が43%減の4万3千ユニットで2位から6位に後退。先週初のトップ10入り。
5月2日に12曲収録の通常盤がダウンロードとストリーミングで発売された。
5月5日に3曲のボーナストラックが追加されたデラックス盤が追加リリース。
フィジカル盤の発売はアーティストのウェブサイト限定。
4種類のレコード、通常盤CD、リードシンガー、ジーザス・オルテス・パズのサイン入りCD。
さらに4種類のデラックスボックスセット(2種類のTシャツとサイン入りCD、2種類の帽子とサイン入りCD同梱)が販売された。

日本でバッド・バニーやフォルサ・レヒダの名を聞くことは皆無と言っていいだろう🤣

ケンドリック・ラマーの “GNX”は4%減の4万3千ユニットで5位から7位に後退。
通算3週1位を記録。

ケンドリック・ラマーのナンバー1アルバムリスト
GNX 2024/12/7,2025/2/23 (今の所3週間)
Mr. Morale & the Big Steppers 2022/5/28 (1週間)
Damn 2017/5/16,23,30,8/26 (4週間)
Untitled Unmastered 2016/3/26 (1週間)
To Pimp a Butterfly 2015/4/4,11 (2週間)
昨年シングルチャートで1位を獲得した“Like That”と“Not Like Us” は本アルバムには収録されていない。

ケンドリック・ラマーとシザのふたりは4月19日のミネアポリス、U.S.バンク・スタジアム公演を皮切りにグランド・ナショナル・ツアーをスタート。
Act IXふたりによる Luther と Gloria まで全52曲におよぶライブを開催した。
開場が5:00 で開演は 8時10分。
終演は10時50分でトータル2時間40分。
曲数のわりに時間は短いがすごいライブなのだろう。
ぜひとも日本にも来て欲しいものである。

サブリナ・カーペンターの “Short n' Sweet” は2%減の4万ユニットで6位から8位に後退。
彼女はグラミー賞ではベストポップヴァーカルアルバム賞を受賞。
授賞式ではEspressoとPlease Please Please をメドレーで披露。
Espresso はベストポップソロパフォーマンスを受賞したが残念ながらテレビ放映開始前に受賞してしまった(笑)
通算4週1位を記録。
6枚目のアルバムで初のトップ10入りを果たし初の全米ナンバー1に輝いた。
過去最高は2022年の “Emails I Can't Send” の1万8千ユニット(7千枚)で初登場最高23位。
今回の成績はジャンプアップもいいところである。
いちはやく12曲収録の外盤(ドイツ盤)を入手して聴いているが軽快なポップチューンの連続でおすすめの一枚である。
本アルバムは昨年6月3日にリリースが予告され8月23日に発売された。
サブリナのアルバムはテイラー・スイフトがインスタで強力にプッシュした。

ザ・ウィークエンドの “Hurry Up Tomorrow” が82%増の3万8千ユニットで27位から9位に上昇。
レコードとCDの発売による上昇。
それぞれの売上枚数不明。
つまらない蘊蓄はどうでもいいから数値を記載して欲しい。

バッド・バニーの “DeBÍ TiRAR MáS FOToS” が55%減の3万8千ユニットで1位から10位に後退。
通算4週1位を記録。

1 - ★Even in Arcadia / Sleep Token 127,000 (73,500)
2 - ★Sincerely / Kali Uchis 62,000 (38,000)
3 3 SOS / SZA 51,000
4 4 ★One Thing at a Time / Morgan Wallen 48,000
5 7 ★$ome $exy $ongs 4 U / PARTYNEXTDOOR and Drake 47,000
6 2 111XPANTIA / Fuerza Regida 43,000
7 5 GNX / Kendrick Lamar 43,000
8 6 Short n’ Sweet / Sabrina Carpenter 40,000
9 27 Hurry Up Tomorrow / The Weeknd 38,000
10 1 DeBÍ TiRAR MáS FOToS / Bad Bunny 38,000
★はポイント増

【シングル】
シングルは明日

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