10月26日(日)に開催された第419回詰工房の参加記を小池さんのマネして書いてみる(笑)
小池さんのブログ⇒ 詰将棋の欠片
詰工房への参加は2か月連続。
会場「きゅりあん」に今月は定刻(13時)5分前に到着。
既に開場していたが金子さんしかいなかった。
その後20分近く登場する人はいなかった。
今月も20代から60代まで幅広い世代が参加して最終的な参加者はたぶん14名。
看寿賞作家は3名が参加していたと思う。
今日は新作の披露がメインだった。
その他の話題としては新ケ江さんの看寿賞受賞作四銀詰めのyoutube動画。
新井さんが参考になったとほめていた。
オレは前半しか見ていないので、作意・変化の説明以外のことを聴きたいと思っていた。
動画の後半でその点にはふれているとのこと。
1八香配置にいたる経緯とからしい。
あらためて視聴しようと思う。
新作の披露は次のような感じ。
芹田さんが、松本さんがXに放っている素材を発展させた17手詰め。
これは良い作品だった。
短編コンクール用の作品。
青木さんのと芹田さんの作。
青木さんのを解いて、上位をめざすならこのコマ配置の3倍くらい配置しないとダメと言ったら、盤面10枚以内の制限つきだそうだ。
知らなかった。
10月28日必着。
そういう制限つきなら接戦になるような気がする。
さらに深井先輩の旧作。
「終活にはいらないと」などと言いながら披露された。
とても考える気にならない配置と持ち駒。
作意手順前半は狙いがあって面白かった。
新ケ江さんの旧作を改良した作品。
一度発表した作品だからとおっしゃっていたが、そんな30年も前のこと誰も覚えてないから発表しましょうと言っておいた。
さらに松本さんの作品。
青木さんの15手詰めが出題された。
今日は竹中さんイノテツさんがいなかった。
そのため出題即答はなく、芹田さんがみんな考えてくれていると喜んでいた(笑)
そんなこんなで15時が近づいた。
2025年第13回春霞賞候補作の説明と投票は15時からの予定だった。
説明担当の久保くんが現れず田中さんの今月の注目作の説明が先になった。
スマホ詰パラや詰将棋メーカーは見ていないのでいつも楽しみにしている。
作者が出席していれば作品の狙いが直接聞けるのもメリット。
ヤン詰4新井大輔氏作
新井さん「飛角合は偶然みつけた」
短大1芹田修氏作
芹田さん「35角に34玉と逃げると変同になる若干のキズがある。右上のと金の位置に苦労した。48飛46銀の合駒はあまり見ないから面白いかなと思う」
大1新ケ江幸弘氏作
新ケ江さん「4香の詰上がりを成香無しで作るため双玉になった。すこし駒交換が多い。玉を動かすのは難しい」
デパート2新ケ江幸弘氏作
新ケ江さん「金は最初と金だった。たま研で角さんに金の方がいいよと言われて変えた。
左右で似たような手順を繰り返すのもねらい。
デパート5松本博文氏作
松本さん「4×4の最長手順63手がねらい。相馬さんの69手があるが二段目から五段目。
右上隅の4×4では添川さんの55手が最長だった。
密集形はおまけ。21手目13金の紛れが桂の三段合で逃れるのも面白いと思う」
新ケ江さん「密集形や市松は可能性がある」
スマホ詰パラ2025年9月 ジャイアン氏作 №24076
ジャイアン氏は最近大学生になったくらいの若い人とのこと。
新ケ江さん「序盤難しい。15馬を使いたい。32金と33成香を消したいがうまくいかない。
16馬からの収束も良い」
「98歩の意味がわからない。取られるだけの駒か」
コンピューターで半自動生成しているとのこと。
スマホ詰パラ2025年9月 sugisho氏作 №24144
宮田先生から7手目67角で余詰めではとの指摘あり。
⇒図面間違いで32香が歩に、64金が65金に誤植されていたことが判明。
それにしても一目でそんな余詰めを発見する眼力には驚き☺
詰将棋メーカーには若い作家が輩出しているようだ。
今月の注目作の発表が終わったのは16時半。
春霞賞の説明要員久保くんは現れない(笑)
かわってこちらも引き続き田中さんが説明。
候補作3作の説明と投票が行われて1作が今月の候補作としてノミネートされた。
春霞賞の選考が終わったのは16時45分ごろ。
多くの方が二次会にむかったが当方は離脱して帰宅した。
来月も元気だったら参加します。
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