2月22日(日)に開催された第423回詰工房の参加記を小池さんのマネして書いてみる(笑)
小池さんのブログ⇒ 詰将棋の欠片
詰工房への参加は先月に続き2か月連続。
会場「きゅりあん」に今月も定刻(13時)の少し前に到着。
既に開場していたが金子さん竹中さん會場さんに続く4番乗り。
今月の最終的な参加者はたぶん22名。
看寿賞作家は7名が参加していたと思う。
そのうち柳田会長がやってきて詰将棋解答選手権が話題となる。
チャンピオン戦東京会場参加者名簿を見ながら色々と話をした。
棋士の参加も多く奨励会や研修会の会員の参加が多い。
・藤井聡太六冠の参加可否
棋王戦1勝3敗で敗退以外では難しそう🤣
勝っても開催予定地でのイベントに参加することになる。
・伊藤匠二冠の参加可否
・昨年6位のイノテツさん。今年は盤駒使わずに頭にインプットして解図するとのこと。
・場所は歌舞伎座タワーで東銀座駅直結。昼飯や二次会の心配(笑)
店はたくさんあるが高そう。柳田会長はコンビニで調達。
・その他もろもろ
池田さんがやってきて詰パラ2月号37ページ橋本哲氏のプルーフゲーム20手が俎上にのぼる。
オレは将棋パズルやらないので分からないが超難問。
相当盲点をついた問題のようだ。
3か月後の正解発表が楽しみ。
学生将棋四冠王の嶋村くんが初参加。
さっそく詰将棋が出題されていた。
先月出題されて竹中さん宮田先生が苦戦していた松本さんの37手詰など。
松本さんの37手詰は解答選手権に出せば良かったのにと言われていた。
先月に続き開成の太田くんも参加。
年寄りに優しい15手詰めと13手詰めを出題してくれた(笑)
良い問題。
2025年第13回春霞賞候補作の説明と投票は14時半過ぎから。
今月は會場さんが候補作を説明して投票。
候補作が11作もあり投票はひとり3作まで。
小学校25藤原俊雅氏作はシフマン2回。
中学校22小林敏樹氏作は回収手筋を理論上最短の9手で実現。
オレはシフマンとか回収手筋とかよく分からない。
久保くん他の若手の発言を宇宙人のように感じた(いつものことか🤣)
大学院10馬屋原剛氏作「歯車は狂う」は1段目の合駒の種類と76・66の駒打ち位置と種類で3×2の最小公倍数原理のループを実現。
馬屋原くん「(61銀の)破調の部分が新しいと思う」
解答選手権秋1久保紀貴氏作
久保くん「(打診の)式としては満たしているが打診ではない?(のが狙い)」
解答選手権秋3馬屋原剛氏作
馬屋原くん「飛合繰り返しは(過去に)あるので構想の新しさはない」
解答選手権秋4馬屋原剛氏作
馬屋原くん「態度保留というよりは両方に備えている」
投票の結果10票を越える作品がいくつかあり候補作としてノミネートされた。
続いて田中さんによる今月(1月号と2月号の結果発表作)の注目作の説明。
スマホ詰パラや詰将棋メーカーは見ていないのでいつも楽しみにしている。
作者が出席していれば作品の狙いが直接聞けるのもメリット
1月号分
高等学校17鈴木蒼大氏作
松本さんによると作者は小学生とのこと。
末恐ろしい
短期大学20芹田修氏作
14飛から12飛成で四桂詰になる。飛車を回る形が今まで無かった。
23歩が打ちにくくて立ち止まる。12とが有力に見えるから。
その前の46合も35に合したくなる。
大学院7岸本裕真氏作「白日」
新ケ江さん「72龍82金合から王を上部にお尻から金を取って追うのは非凡。
普通は龍や馬の利きで追う。
同じ場所を二度も三度も使うのは難しい。序盤に置いた駒を何度も使うのもうまい。」
・最後煙になってからの余詰めは周知のこと。
22銀でも22金でも詰むことよりも飛車の打位置を問題と考えるらしい。
オレはどちらもまったく気にならない(笑)
入選100回記念2森長宏明氏作
久保くん「見落としていた。」
春霞賞候補作としてなんらかの救済策がうたれる。
2月号分
短期大学23松本博文氏作「消夏」
松本さん「4手目からスタートすれば42香と52歩は不要。
左に逃げる変化がぴったり詰むので悩んだ末発表図を選択。
間接両王手に馬を引いて手が伸びる。銀4枚と角2枚が消えるのでこちらを採用」
院9斎藤慎太郎氏作「王位継承」
新ケ江さん「邪魔駒を消去して角を引く。
逆算でそのあたりまで作り。さらに前半部を逆算して作ったと思われる」
今月の注目作の発表が終わったのは16時40分。
終了後若干の歓談。
多くの方が二次会にむかったが当方は離脱して帰宅した。
来月も元気だったら参加します。
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