事実無根

事実無根@一ツ橋ホール 制作年:2023 制作国:日本 日本公開:2025年2月10日 上映時間:1時間 39分 配給:MomentumLabo. 原案・監督☆柳裕章 キャスト 星孝史☆近藤芳正 大林明彦☆村田雄浩 大林沙耶☆東茉凜 城田圭一☆西園寺章雄 城田光子☆和泉敬子 徳本正平☆仲野毅 山里俊☆西尾塁 水原美緒☆しまずい香奈 佐伯直也☆小堀正博 中野沙織☆武田暁 【あらすじ】 京都の下町で喫茶店「そのうちcafe」を営む星孝史(近藤芳正)は、大林沙耶という若い女性(東茉凜)を雇うが、彼女の姿を外から盗み見ている男(村田雄浩)の存在に気づく。星が男を問いただすと、彼は沙耶の元義理の父親で、セクハラのえん罪で大学教授の職を追われ、ホームレス生活を送っていると話す。妻から一方的なDV被害を訴えられて離婚し、娘に会えないままでいる星は、自分と男の境遇を重ね合わせ、沙耶と彼を再会させようとする。 【感想】 上映前に柳裕章監督が登壇。 自主制作で始まった映画でようやく公開にこぎつけた。 明日5月10日から新宿K's cinema で公開。 皆さんの口コミが大きな助けになるのでよろしくお願いします。 上映後には村田雄浩さんと東茉凜さんにも来てもらって舞台挨拶します。 写真は獲っていただいて結構です。 どんどんSNSほかで拡散してください。 ということで上映が始まった。 映画について・・・ おっさんやじいさんが主人公の邦…

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ショウタイムセブン

ショウタイムセブン@新ニッショーホール 制作年:2024 制作国:日本 日本公開:2025年2月7日 上映時間:1時間 38分 配給:松竹 アスミック・エース 監督・脚本☆渡辺一貴 キャスト 折本眞之輔☆阿部寛 安積征哉☆竜星涼 結城千晴☆生見愛瑠 伊東さくら☆井川遥 東海林剛史☆吉田鋼太郎 矢吹一平☆前原瑞樹 ☆平原テツ 兼子健祐☆内山昂輝 園田☆安藤玉恵 城大作☆平田満 Perfume(本人役)☆Perfume 【あらすじ】 国民的報道番組「ショウタイム7」の人気キャスターとして活躍するも、ラジオ局に左遷された折本眞之輔(阿部寛)。ある日ラジオ番組の生放送中に爆破予告の脅迫電話を受け、いたずら電話だと軽くあしらった直後に爆破テロ事件が起きる。電話の相手から交渉役に指名された彼は事件をキャリア復帰の好機と考え、テレビ局プロデューサー・東海林剛史(吉田鋼太郎)を説得して生放送中のショウタイム7に乗り込み、自らがキャスターとして犯人との通話を独占生中継する。しかし、そのスタジオにも爆弾が仕掛けられていた。 【感想】 新装なった新ニッショーホールで開催された完成披露で観劇。 新ニッショーホールの収容人数は1,000名。 きれいになったけど、座席が狭すぎる。 もっとゆったりした造りに何故できないのか? 非常に不満が残った。 また女性用トイレの設置数が少なすぎて大行列ができていた。 これなら前のニッショーホールの方が良かったくら…

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BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~

BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~@神楽座 制作年:2024 制作国:日本 日本公開:2025年1月31日 上映時間:2時間 配給:ギャガ 配給・製作:YOAKE FILM 監督☆三池崇史 原作・脚本☆樹林伸 エグゼクティブプロデューサー☆朝倉未来 キャスト イクト☆木下暖日 リョーマ☆吉澤要人 矢倉晴香☆篠田麻里子 赤井薫子☆土屋アンナ 吉祥丸盾☆久遠親 原田教官☆やべきょうすけ 袴田敏和☆一ノ瀬ワタル 玉木由希奈☆加藤小夏 井坂公介(コウスケ)☆仲野温 安倍健太(アベケン)☆カルマ タケ☆中山翔貴 シケモク☆せーや ギンジ☆真田理希 佐渡島条威☆大平修蔵 早川七海☆田中美久 大迫裕次郎☆金子ノブアキ 緋野貴之☆寺島進 矢倉大輔☆高橋克典 御堂静☆GACKT 【あらすじ】 イクト(木下暖日)とリョーマ(吉澤要人)は少年院で出会い、親友になる。二人は格闘家の朝倉未来のスピーチに感銘を受け、少年院という環境からはい上がり、ブレイキングダウンのリングに上がることを目標とする。 【感想】 名もなき荒ぶる男たちにスポットライトを当ててきたブレイキングダウンのスピリットを継承すべく、主要キャラクターのキャスティングに際しては2,000人規模の新人オーディションを敢行したそうだ。 その模様と舞台裏は朝倉未来のYouTubeチャンネルにて連日配信され、さながら映画版ブレイキングダウンとして、毎回約1…

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雪の花-ともに在りて-

雪の花-ともに在りて-@よみうりホール 制作年:2024 制作国:日本 日本公開:2025年1月24日 上映時間:1時間57分 配給:松竹 監督・脚本☆小泉堯史 キャスト 笠原良策☆松坂桃李 千穂☆芳根京子 半井元沖☆三浦貴大 日野鼎哉☆役所広司 与平☆宇野祥平 桐山元中☆沖原一生 日野桂州☆坂東龍汰 はつ☆三木理紗子 お愛☆新井美羽 中根雪江☆益岡徹 旅籠の主人☆山本學 大武了玄☆吉岡秀隆 串田和美 矢島健一 渡辺哲 【あらすじ】 天然痘の大流行によって多くの人が命を落としていた江戸時代末期。福井藩の町医者・笠原良策(松坂桃李)は、天然痘から人々を救う方法を見つけようと、京都の蘭方医・日野鼎哉(役所広司)を訪ねて教えを請う。日野から異国では疫病の予防法として種痘が広まっていると聞かされた笠原は、妻・千穂(芳根京子)に支えられながら、予防に必要な種痘の苗を入手しようと奔走するが、さまざまな困難が立ちはだかる。 【感想】 お話はまず天保7,8年(1936-1987年)ごろ町医者を開業していた笠原良策が、天然痘患者を診察するところから始まる。 すぐに天然痘と診断がつく。 ところが治療法は何も無い。 他の者に感染が広がらないよう隔離するしかないのである。 無力感を覚える良策のまえに(都合よく)大武了玄という蘭方医?が現れて日野鼎哉の元での修行をすすめる。 史実に基づいた話だけど脚色は入っているはず。 吉村昭の原作も読んで…

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アーサーズ・ウィスキー

アーサーズ・ウイスキー@神楽座 制作年:2024 制作国:イギリス 英題:ARTHUR'S WHISKY 日本公開:2025年1月17日 上映時間:1時間35分 配給:AMGエンタテインメント 監督・プロデューサー・共同脚本☆スティーヴン・クックソン キャスト リンダ☆ダイアン・キートン ジョーン☆パトリシア・ホッジ スーザン☆ルル 若いリンダ☆ジェネヴィーヴ・ゴーント 若いジョーン☆エスメ・ロンズデール 若いスーザン☆ハンナ・ハウランド ジェイムズ☆アディル・レイ ハル☆デヴィッド・ヘアウッド ヘンリー☆ビル・パターソン カレン☆ヘイリー・ミルズ ルーシー・ルールズ☆ローレンス・チェイニー ボーイ・ジョージ☆ボーイ・ジョージ 【あらすじ】 発明家の夫に先立たれたジョーン(パトリシア・ホッジ)は、親友のリンダ(ダイアン・キートン)とスーザン(ルル)と共に夫の作業場を片付けていた際、ひそかに蒸留されたウイスキーを見つける。そのウイスキーを飲むと体が若返ることを知った3人は大喜びでバーやナイトクラブに繰り出すが、数時間でもとの70代の体に戻ってしまう。ウイスキーを飲み切る前に願望をかなえようと考えた彼女たちは、念願のラスベガス旅行に出発する。旅先で楽しい時間を過ごすうちに、彼女たちは飾らない自分でいることの大切さに気付く。 【感想】 年配者とくにおじいさんが主人公の映画はつまらないことが多い。 この映画は数少ない例外。 おもに年配…

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勇敢な市民

勇敢な市民@神楽座 制作年:2023 制作国:韓国 英題:BRAVE CITIZEN 日本公開:2025年1月17日 上映時間:1時間52分 配給:KADOKAWA 原作☆キム・ジョンヒョン 監督☆パク・ジンピョ キャスト ソ・シミン☆シン・ヘソン ハン・スガン☆イ・ジュニョン コ・ジンヒョン☆パク・ジョンウ ソ・ヨンテク☆パク・ヒョックォン イ・ジェギョン☆チャ・チョンファ 【あらすじ】 ある高校の教員を非正規雇用で務めることになったソ・シミン(シン・ヘソン)。しかしその高校は、ある名士の子息である暴力的な生徒ハン・スガン(イ・ジュニョン)に支配されていた。正規雇用の機会をうかがうシミンはトラブルを避けようと、スガンが起こす事件を黙認していたが、彼からいじめを受ける生徒とその家族が暴力を振るわれたことを知って激怒する。元ボクシングチャンピオンで数々の格闘技を習得しているシミンは、猫のマスクで正体を隠してスガンとその一味の成敗に乗り出す。 【感想】 昨年11月14日に有楽町朝日ホールで開催された「ふたりで終わらせる」以来ほぼ2か月ぶりの試写会で鑑賞。 神楽座は9月20日の「サウンド・オブ・フリーダム」以来(記事書いてない🤣) 英題はBRAVE CITIZENで邦題は直訳。 ヒロインのシン・ヘソンを演じたソ・シミンのシミンにかけているのかと思ったがそんな曲は無かった(笑) 映画は韓流の「勇敢な市民」 非正規雇用の女性教員ソ・シ…

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ふたりで終わらせる

ふたりで終わらせる@有楽町朝日ホール 制作年:2024 制作国:アメリカ 英題:IT ENDS WITH US 日本公開:2024年11月22日 上映時間:2時間10分 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 監督☆ジャスティン・バルドーニ キャスト リリー・ブルーム☆ブレイク・ライヴリー ライル・キンケイド☆ジャスティン・バルドーニ アリッサ☆ジェニー・スレイト アトラス・コリガン☆ブランドン・スクレナー 10代のリリー☆イザベラ・フェレール 10代のアトラス☆アレックス・ニューステッター 【あらすじ】 念願のフラワーショップを開業すべくボストンにやってきたリリー(ブレイク・ライヴリー)は、ある日店を訪れた脳神経外科医のライル(ジャスティン・バルドーニ)と出会う。瞬く間に情熱的な恋に落ち、共に日々を過ごすようになった二人だったが、いつしか彼の愛は思わぬ形で暴走し、リリーは封じ込めていたある記憶を呼び覚ます。やがて彼女は過去の自分自身と向き合い、ある決意を固める。 【感想】 11月14日に有楽町朝日ホールで開催された試写会で鑑賞。 11月22日公開だが客入りはどうなのだろう? 今夜は昨年9月の「アントニオ猪木をさがして」以来1年2ヶ月ぶりに有楽町朝日ホールに出かけた。 演しものはブレイク・ライブリー主演・制作の「ふたりで終わらせる」 英題はIt Ends with Us It とは何か? us とは誰と誰? ラブスト…

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Back to Black エイミーのすべて

Back to Black エイミーのすべて@シネクイント 制作年:2024 制作国:イギリス/フランス/アメリカ 英題:BACK TO BLACK 日本公開:2024年11月22日 上映時間:2時間3分 配給:パルコ ユニバーサル映画 監督☆サム・テイラー=ジョンソン キャスト エイミー・ワインハウス☆マリサ・アベラ ブレイク☆ジャック・オコンネル ミッチ☆エディ・マーサン ジャニス☆ジュリエット・コーワン ニック・シマンスキー☆サム・ブキャナン シンシア☆レスリー・マンヴィル 【あらすじ】 10代で歌手としてのキャリアをスタートしたエイミー・ワインハウス(マリサ・アベラ)はデビューアルバム「フランク」を発表後、偶然訪れたパブでブレイク(ジャック・オコンネル)と出会う。瞬く間に二人は熱烈な恋に落ちるが、すぐに彼が元恋人と復縁してしまい、破局のショックからエイミーはさまざまな問題行動を起こすようになる。その後、ブレイクとの失恋を歌った「バック・トゥ・ブラック」が世界的ヒットを記録して一躍スターとなる一方で、精神的に不安定な彼女はアルコールやドラッグにおぼれるようになる。 【感想】 11月11日にシネクイントで開催された試写会で鑑賞。 11月22日公開だが客入りはどうなのだろう? シネクイントは2018年に渋谷シネパレスの跡地に移ってからでは初の訪館。 演しものは「BACK TO BLACK エイミーのすべて」 2011年7月23…

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ベルナデット 最強のファーストレディ

ベルナデット 最強のファーストレディ@日比谷コンベンションホール 制作年:2023 制作国:フランス 英題:BERNADETTE 日本公開:2024年11月8日 上映時間:1時間33分 配給:ファインフィルムズ 監督・脚本☆レア・ドムナック キャスト ☆カトリーヌ・ドヌーヴ(ベルナデット・シラク) ☆ドゥニ・ポダリデス(ベルナール・ニケ) ☆ミシェル・ヴュイエルモーズ(ジャック・シラク) ☆サラ・ジロドー(クロード・シラク) 【あらすじ】 夫であるジャック・シラクを大統領にするため、陰で奔走してきたベルナデット(カトリーヌ・ドヌーヴ)。ついに大統領府であるエリゼ宮に入ることができ、自分の貢献に見合う場を得られると思っていたが、夫やその側近、さらに夫の広報アシスタントを務める娘・クロードからも「時代遅れ」「メディアに不向き」との烙印を押されてしまう。そこで彼女はエリゼ宮職員のベルナール・ニケを参謀に迎え、メディアの最重要人物を目指し始める。 【感想】 フランス🇫🇷第22代大統領ジャック・シラクの夫人ベルナデットをカトリーヌ・ドヌーヴが演じた。 ジャック・シラクが大統領になった1995年から2007年にサルコジに政権を渡すまでの12年間が虚実ないまぜ?にユーモアたっぷりに描かれて秀逸。 ダイアナ妃が事故死した1997年8月31日。 シラク大統領は行方不明。 女優と密会していたのが明らかになる。 周囲やベルナデットの反応を含めて非常に興味…

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アイミタガイ

アイミタガイ@映画美学校試写室 制作年:2024 制作国:日本 日本公開:2024年11月1日 上映時間:1時間45分 配給:ショウゲート 監督・脚本☆草野翔吾 キャスト ☆黒木華(秋村梓) ☆中村蒼(小山澄人) ☆藤間爽子(郷田叶海) ☆安藤玉恵(稲垣範子) ☆近藤華(中学生の梓) ☆白鳥玉季(中学生の叶海) ☆吉岡睦雄(車屋典明) ☆松本利夫(羽星勝) ☆升毅(福永) ☆西田尚美(郷田朋子) ☆田口トモロヲ(郷田優作) ☆風吹ジュン(綾子) ☆草笛光子(小倉こみち) 【あらすじ】 ウエディングプランナーの梓(黒木華)は亡くなった親友・叶海(藤間爽子)のスマートフォンにメッセージを送り続けていた。一方、叶海の両親の優作(田口トモロヲ)と朋子(西田尚美)は養護施設から娘宛てのカードを受け取る。そして、娘のスマートフォンにメッセージが届いていることに気づく。 【感想】 映画『アイミタガイ』×涙活 TVCM撮影用モニター試写会で鑑賞。 TVCM用に観客を撮影すると云うことで、照明を少し残して薄暗い中での上映。 観たのは10月1日だから公開の一か月前。 いよいよ明日公開である。 TVCMは一度も観ていないけどどの局でうたれているのだろう? 映画は邦画の不得意な群像劇。 伝統的にへたくそだと思うが今年観たものでは「一月の声に歓びを刻め」がひどかった。 半端な短編を並べただけで何のつながりも無く×評価をくだした。 その点…

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