インセプション





7月15日(木)@東京国際フォーラム ホールA
前から9列目の右サイドで鑑賞。
謙さんは良く見えたが、映画を観るのには辛い席だった。
東京国際フォーラムは試写会には向いてないと思う。
後ろのほうは遠すぎるし、前方サイドは角度がつき過ぎる。
3階席の後方は最悪の席で帰った方が良いくらい。(笑)
観難い席は見切り席としてカットするくらいの思い切りが欲しいね。

それにしても、5000人も招待されているのには驚く。
わたしは一所懸命葉書書いて応募して、ようやく1枚だけ招待状をゲット。
2500も当選枠があったら、もっと楽に当たりそうなものだ。
たくさんの非正規入場者(関係者・招待客)がいるに違いない。
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制作年:2010
制作国:アメリカ
英題:INCEPTION
日本公開:2010年7月23日
上映時間:2時間28分
配給: ワーナー・ブラザース映画

監督・脚本: クリストファー・ノーラン

キャスト
コブ☆レオナルド・ディカプリオ
アリアドネ☆エレン・ペイジ
モル・コブ☆マリオン・コティヤール
アーサー☆ジョセフ・ゴードン=レヴィット
サイトー / 斉藤☆渡辺謙
ロバート・フィッシャー☆キリアン・マーフィ
イームス☆トム・ハーディ
ユスフ☆ディリープ・ラオ
ピーター・ブラウニング☆トム・ベレンジャー
マイルス教授☆マイケル・ケイン


【ストーリー】
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。
彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。
そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。

【感想】
突如舞台挨拶に現れた渡辺謙さんが
「この映画を説明するのは難しいと思います。
体感したことを伝えてください。」
と言っていた。
たしかに、インセプションの構造をレベル1からレベル4まであらすじと共に説明するのは難しい。
が、わたしは、この映画はひとことで言えると思うのだ。

「あなたは今自分が感知している世界を現実と思ってるけど本当?夢かも知れないよ?」

普通、何の疑いもなく「センサーつきの管」である人間は自分の存在を信じている。
もしかしたら、これは何かが生み出した幻影じゃない?
小学校低学年から協調性がないと言われ続けて育ったまっつぁんこ氏は
小さいころからそんなことはよく考えていた。
クリストファー・ノーラン監督も小さいころから変なこと考えるこどもだったに違いない。

ラストシーンで回り続けるコマを観ながらわたくしはそう確信したのである。
普通考えないであろうそんな思考を、「インセプション」できたであろうか?
映画の構造より、もっと別のことを考察して欲しい映画だったと思います。

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