八日目の蝉



3月24日(木)@一ツ橋ホール。
ほぼ2週間ぶりの一般試写会。
この間ムダになった試写状たくさん。

ファンタスティック Mr.フォックス
ザ・ファイター
愛しいソナ
婚前特急

これらは観に行く気がしない。
映画は消灯して見るから節電だし中止の理由不明。
とか言ってみながら天井が気になった。(笑)
九段会館の件、他人事に思えない。
自分がよく座る場所のあたりだったから。

観客の入りは悪く、50%くらい。
常連さんの姿も少なかった。
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(C) 2011「八日目の蝉」製作委員会
製作年: 2011年
製作国: 日本
日本公開: 2011年4月29日
上映時間: 2時間27分
配給: 松竹

監督: 成島出

キャスト
秋山恵理菜☆井上真央
野々宮希和子☆永作博美
安藤千草☆小池栄子
秋山恵津子☆森口瑤子
秋山丈博☆田中哲司
沢田久美☆市川実和子
沢田雄三☆平田満
岸田孝史☆劇団ひとり
エンゼル☆余貴美子
滝☆田中泯
沢田昌江☆風吹ジュン


【ストーリー】
子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない希和子(永作博美)は、ちょうど同じころに生まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡する。
しかし、二人の母娘としての幸せな暮らしは4年で終わる。
さらに数年後、本当の両親にわだかまりを感じながら成長した恵理菜(井上真央)は大学生になり、家庭を持つ男の子どもを妊娠してしまう。

【感想】
この映画で印象に残ったのは2点。
一つ目は不倫男のへたれぶりだ。
不倫するなら避妊くらい普通はするだろう。
失敗?して孕ませる無計画ぶり無責任ぶりにはむかつく。
そして次に相手のためと言いながら、自己保身に走る。
男らしく責任とる発想なし。
これはしかしながら、この映画の不倫男に限った話じゃない。
会社のお仕事でも日常茶飯事的に起きる。
(いきあたりばったり、失敗したら人のせい、責任とらず)
とかく男は女々しい生き物だ。(笑)
彼らを見ていて真っ先に似てると思ったのは東電の社長。
堂々と出てきて叩かれるような潔い男は東電の社長にはなれないと断言しよう。
(どうでもいいけど一刻もはやく出てきてぶちのめされろよ!)
二つ目は印象的な女性の数々。
花団とはかけはなれた井上真央。
いつも上手な小池栄子。
そして永作博美の熱演!
愛情深くそして靭いオンナが大活躍。
へたれ男子に決然と別れを告げる恵理菜。
快哉を叫ばずにいられない。
所詮オトコは種つけるだけで子供を産むことあたわず。
オンナが靭くないと世の中回っていかないんだね。
あと、もうひとつだけ。
“星の歌” と聞いて思い浮かぶ歌は何ですか?
正解はCM2のあと じゃなく 映画の中で確認してください。
【追加】
さらに、もうひとつ見所。
小豆島の景色と風物。
さらにさらに・・・題名の八日目の蝉は
蝉は一週間で死に絶えるが、皆が死んだ後八日目に生き残った蝉という意味。
だけど、蝉の寿命が一週間というのは俗説。
確かめようがない。
蝉には戸籍がないのでね。(笑)
超小型GPSを開発して羽化した蝉に装着して追跡でもしない限りわかりそうもない。
そんなことですらわからないのに、原発なんかもっとわからないに違いない。
と、話はまたそこに戻っていく。妄言多謝。

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